【独占】“日本一制服が似合う女子” 兵庫出身の17歳 三浦舞華インタビュー「ありがとう、おおきに!」
「日本一制服が似合う男女」を決めるコンテスト『第12回日本制服アワード』の授賞式が行われました。
全国約3000人の中高生の応募の中から、女子グランプリに輝いたのは、三浦舞華さん。
兵庫県出身の高校2年生、17歳です。
身長161cmで、細身の体型とスラッと伸びた美脚。パッチリとした目元が魅力的。
すごく練習したというポージングも、とてもキュートに映りました。
フィールドキャスターの独占インタビューに応じ、グランプリをとれた感想を聞くと「まだ実感しきれてなかったが、ランウェイを実際に歩くと『私、グランプリになったんだ』と改めて実感できた」と喜びました。
周囲の反響については「最初に家族にグランプリをとったことを話したが『おめでとう!』とすごい褒めてくれた。友達にも話したい」とのこと。
本番までの体づくりについて「自分をよく見せるためにマッサージを毎日したり、鏡の前でポージングの練習をした。(マッサージは)脚をした。私はO脚なのでそれを少しでもなくせるように、1年間マッサージしてまっすぐ立てるように研究した。マネージャーからも『綺麗に立てるようになった』と言われた」と振り返りました。
将来の目標は「沢山の映画やドラマに出演し、多くの人を笑わせたり感動させる、女優になりたい。歌やモデルの活動もしたい」と目を輝かせました。
兵庫県出身ということで、関西弁で家族に感謝の気持ちを伝えてもらえないか?
ちょっぴり無茶振りをお願いすると、「お父さんお母さんいつもありがとう!おおきに!」と照れながら応じました。