Yahoo! JAPAN

ポケモンで旅がもっと楽しく!gowellから新作トラベルグッズ登場!

攻略大百科

株式会社トレードワークスより、トラベル関連製品ブランド「gowell」から「ポケットモンスター」デザインの新作トラベルグッズが登場します。「くるっとラゲッジタグ」と「ラゲッジタグ ゲンガー」は10月6日発売、「もちもちアイマスク」は10月中旬発売です。旅を彩る可愛らしいアイテムの詳細や購入方法を詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ポケモントラベルグッズの製品概要

株式会社トレードワークスが展開するトラベル関連製品ブランド「gowell」より、「ポケットモンスター」デザインのトラベルグッズが発売されます。各商品の基本情報は以下の通りです。

くるっとラゲッジタグ

商品名: くるっとラゲッジタグ ヤドン、ピカチュウ、カビゴン、ゲンガー

発売日: 2025年10月6日

希望小売価格: 880円(税込)

サイズ:

ヤドン:約115×258mm

ピカチュウ:約110×220mm

カビゴン:約115×220mm

ゲンガー:約100×220mm

ラゲッジタグ ゲンガー

商品名: ラゲッジタグ ゲンガー

発売日: 2025年10月6日

希望小売価格: 1,320円(税込)

サイズ: 約72×123mm

もちもちアイマスク

商品名: もちもちアイマスク ゲンガー、ピカチュウ(新柄)、ヤドン(新柄) 、カビゴン(新柄)

発売日: 2025年10月中旬

希望小売価格: 2,420円(税込)

サイズ: 約200×120mm

gowell 公式オンラインショップ(ポケットモンスター特設ページ)

gowell 公式オンラインショップ

雑貨ネットONLINE 楽天市場店

雑貨ネットONLINE Yahoo!ショッピング店

旅を彩るポケモンデザインのトラベルアイテム

「ポケットモンスター」のキャラクターをデザインしたこれらのトラベルグッズは、旅の移動中はもちろん、普段使いのバッグのアクセントとしても活躍します。

可愛らしいダイカットデザインの「くるっとラゲッジタグ」

「くるっとラゲッジタグ」は、ヤドン、ピカチュウ、カビゴン、ゲンガーがダイカットで表現された可愛らしいラゲッジタグです。スーツケースにくるっと通して目印として使用できるほか、旅行用バッグに付けてアクセサリーとしても楽しめます。タグの裏面には名前と電話番号を記入できるため、万が一の際にも役立ちます。



ゲンガーがニヤリと笑う「ラゲッジタグ ゲンガー」

ゲンガーがニヤリと笑うデザインが特徴の「ラゲッジタグ ゲンガー」は、スーツケースの目印としてだけでなく、普段使いのバッグに取り付けて個性を表現することも可能です。ネームカードにはゲンガーが描かれており、細部にもこだわりが見られます。


快適な移動をサポートする「もちもちアイマスク」

「もちもちアイマスク」は、ふわふわとした触り心地が特徴で、移動中の快適な休息をサポートします。機内や車内での睡眠時に光を遮断し、リラックスできる環境を提供します。ゲンガーが新たにラインナップに加わったほか、ピカチュウ、ヤドン、カビゴンには新柄が登場し、選択肢が広がりました。

ポケモントラベルグッズの購入方法と販売店舗

今回ご紹介した「ポケットモンスター」デザインのトラベルグッズは、オンラインショップおよび実店舗にて購入が可能です。

オンラインショップでの購入

現在、以下のオンラインショップで販売中です。また、ZOZOTOWN、Amazonでも順次販売が開始される予定です。

gowell 公式オンラインショップ

雑貨ネットONLINE 楽天市場店

雑貨ネットONLINE Yahoo!ショッピング店

実店舗での取り扱い

「くるっとラゲッジタグ」および「ラゲッジタグ ゲンガー」は2025年10月6日より、「もちもちアイマスク」は10月中旬より、以下の店舗にて販売が開始されます。

 

gowell select

ポケモンセンター(同日以降順次販売開始)

ドン・キホーテ

国内主要空港内のショップなど

 

なお、取り扱い商品は店舗によって異なる場合がありますので、詳細は各店舗へお問い合わせください。

gowell select 店舗情報

ポケモン トラベルグッズで旅を快適に

「ポケットモンスター」のトラベルグッズは、旅の準備から移動中、そして思い出作りまで、あらゆるシーンを楽しく彩るアイテムです。可愛らしいポケモンたちと共に、快適で充実した旅を体験してみてはいかがでしょうか。

各商品の詳細や最新情報は、公式サイトをご確認ください。

gowell 公式オンラインショップ(ポケットモンスター特設ページ)

当サイトに掲載しているコンテンツは攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。
記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。

【関連記事】

おすすめの記事