あいのり・桃、注文住宅で1番ネックに感じていた問題が解決「地域によっては補助金が出たり」
人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が27日に自身のアメブロを更新。注文住宅で1番ネックに感じていた問題が解決したことを明かした。
この日、桃は「去年、注文住宅に興味を持ち、戸建かマンションで悩んでた時期…1番の戸建てのネックが、【ディスポーザー問題】でした」と説明。現在ディスポーザー付きマンションに住んでいると明かし「ディスポーザーなしの生活はもう考えられない」と述べ「うちは猫も飼ってるから、食べてしまいそうな生ごみを家の中に残したくない」とつづった。
一方で「そんな我々の悩みが…解決されました」「戸建てにつけられます、ディスポーザー!」と報告。設置可能なディスポーザーについて「1kgの生ごみが50gになる」「野菜の皮とか食べ残しとか普通の生ごみはもちろん、しじみとかアサリとかの貝や、フライドチキンの骨まで処理できる」と具体的な機能を明かし「これで生ごみの臭いや、生ごみによってくる虫に悩まされる心配がなくなった…!」とつづった。
最後に「朗報です。今、マンションや戸建てにすでに住んでいて、ディスポーザーがついていない皆様」「あとからでもディスポーザーつけられるらしいです」と説明。「あと、地域によっては補助金が出たり、逆に地域によっては設置が難しいところもあるみたい」と述べ「QOL上がりまくるので、みんなにおすすめしたい あーー、戸建ての問題ひとつ解決してよかった…!」とつづり、ブログを締めくくった。