国東市に巨大なアヒル!?『国東ラバーダックプロジェクト』が開催中です
国東市に巨大なアヒル!?『国東ラバーダックプロジェクト』が開催中です。
黄色い子アヒル・ラバーダックは「世界にボーダーラインは無い。」と言う作品コンセプトのもと、年齢や人種など、異なった背景を持つ全ての人々に癒やしを与え、子供のころの記憶や思い出を呼び起こさせる、オランダ人アーティスト、フロレンティン・ホフマン氏により2007年に制作されたパブリックアートです。
この幸福の象徴となるラバーダックを、六郷満山文化が伝承される祈りの里・国東半島に展示します。
【展示期間】
2025年11月15日(土)~30日(日)
24時間展示
※ライトアップは20時まで
【場所】
迫池(国東市国東町綱井1867番地)
【ラバーダックサイズ】
高さ9.5m、幅9.5m、全長11m
期間中は、ラバーダックグッズも販売予定だそうです。また、展示期間中の土・日・祝日は、大分空港から展示会場までの無料シャトルバスを運行。ぜひご利用下さい。
「分かちあう 認めあう 世界は晴れる。」幸せの象徴・ラバーダックを、ぜひ近くでご覧ください。