湯木慧、単独個展『HAKOBUne2024 save point』を11月から開催【コメントあり】
アーティスト・湯木慧による単独個展『HAKOBUne2024 save point』が、11月25日(月)から12月1日(日)まで東京・巣鴨のギャラリー「ギャラリー・クラフト杜」にて開催される。
本展では、湯木慧の新作を中心に展示し、東京の喧騒を忘れ、自然との繋がりを感じられる特別な空間が提供される。
「save point」とは、RPG ゲームのセーブポイントから着想を得たもので、訪れた方が心を休め、リフレッシュし、新たなスタートを切るための場所を意味している。
大航海の最中、旅の途中、僕らには
セーブポイントがある。
此処は安心する場所
敵が攻撃してこない場所
回復する場所
そして、此処で、持ち物を整理して、心を整えて
今までの実績を一旦、セーブして。
強くなった僕たちで
また0から進み始めるスタートの場所。
また、個展に合わせて「save point」にちなんだオリジナルグッズ販売も予定している。これらのアイテムは、その癒しの空間を日常に取り入れられるようなデザインで、特別な体験を提供。詳細はSNSにて随時更新予定。なお、入場は無料となっている。
湯木慧コメント
みなさまこんにちは。
ゆきです 今年もやります HAKOBUne 個展 今年のテーマは"save point”です。
会場を下見しに行った際に決めました。
展示絵画は全部新作です(おそらく…)。新グッズも作っています。
みなさまに会えるのを楽しみにしています。