梅田サイファー、新曲「Rodeo13」を「THE FIRST TAKE」でフルサイズ初パフォーマンス R-指定が超高速ラップを披露
大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファーの参加者から派生し、多くのメンバーがラップバトルで輝かしい成績を残し、R-指定を代表に全国区のラッパーを輩出してきた大阪・梅田の実力派HIP HOPクルー・梅田サイファー。彼らが本日9月4日（水）YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第473回にて、新曲「Rodeo13」（よみ：ロデオサーティーン）の一発撮りパフォーマンスを披露した。
梅田サイファーの新曲「Rodeo13」は、サウンドプロデューサーに、Chaki Zulu氏を迎えたダンサブルな一曲。メンバーそれぞれの新たな一面を魅せるRapにも注目、中でもR-指定の超高速Rapは目が離せない。
なお、「Roedeo13」を含む全14曲入りのニューアルバム『Unfold Collective』は、8月28日（水）より発売中。iTunes ヒップホップ / ラップ ランキング1位、Apple Music ヒップホップ / ラップ トップアルバムラインキング1位を獲得している。
梅田サイファーは、9月6日（金）熊本を皮切りに全国10か所をまわる全国ツアーを開催する。