夏休みの“神おやつ”に認定！冷凍庫から出すだけ「冷やし焼き芋」って知ってる？
冷凍庫から出すだけ！共働き家庭や、夏休み中の子どのおやつ選びに悩んでいる方必見。この夏、冷凍庫にストックしておきたくなる“冷やし焼き芋”が話題！幅広い年齢の方に食べて欲しい、甘くて安心のおやつをご紹介します。
夏休みのおやつ問題、これで解決！
夏休み中、子どもは家にいるけれど親は仕事。「今日のおやつどうしよう？」と焦る場面、ありますよね。そんなときに頼れる“神おやつ”があるんです！
それが、冷凍庫から出すだけでOKな「紅はるか焼き芋食べ比べセット」。鹿児島産と熊本産、2種類の九州産紅はるかを使った贅沢な焼き芋を、冷たくてもおいしい状態で楽しめます。
「えっ、焼き芋って夏に食べるの？」と思ったあなた。じつはこれ、“冷たくてもおいしい”新感覚スイーツ焼き芋なんです！
冷凍で届いたとは思えない！その秘密は“高糖度”
「冷凍＝シャリシャリ硬そう」というイメージをくつがえすなめらかさ。
糖度45度以上という驚きの甘さをもつこの焼き芋は、半解凍でもねっとりとした食感に変化していきます。最初はアイスのような口当たりからはじまり、時間が経ち解凍がすすんでいくほど蜜がとろけ出すような濃厚ななめらかさに。
しかもこの「ねっとり感」、冷たいからこそ甘さが際立ちすぎず、ちょうどいい！真夏の暑い日でもくどくならず、ペロリと食べられる軽やかさです。
さらに、ひとくち頬張るたびにふんわり広がる焼き芋ならではの香ばしい香りも健在。冷たくても、まさかここまで“焼き芋感”を楽しめるなんて！と驚かされるはずです。
解凍時間も短くて◎ 子どもが帰る直前でも間に合う！
撮影：大谷幸香／スタイリスト：白井陽子
冷凍とはいえ、解凍時間が短いのもポイント。
「子どもがもうすぐ帰ってくる！おやつ忘れてた！」
そんなときも、冷凍庫から出すだけで、夏場なら20〜30分程度でも半解凍に近づいていきます。いざとなれば、電子レンジでちょっとだけ温めれば好みのやわらかさにできるので、「今すぐおやつを食べたい！」という食いしん坊な子がいるご家庭でも大活躍すること間違いなし。
“アイスとスイートポテトの中間”みたいな不思議なおやつとして、夏にもぴったり！
家族みんながハマる！実際に試したリアルな声
撮影：大谷幸香／スタイリスト：白井陽子
「同僚は子どもの部活前のおやつに出してるって聞いて、うちも真似してみたら大好評！」
「1歳の娘にも安心して食べさせられて助かってます。何より素材が“お芋だけ”っていうのがありがたい！」
「友人の子があまりのおいしさに小躍りしてて笑いました（笑）」
無添加・紅はるか100％だから、どの年代にも安心して与えられるのがうれしいですね。
必要な分だけ解凍できる“個包装”が助かる！
撮影：大谷幸香／スタイリスト：白井陽子
この焼き芋セット、150gずつ真空パックで個包装されているから、「今日は1個だけ」「今日はお友達が遊びに来るから2〜3個食べるかな」など、量を調整しやすいのが魅力的。
冷凍庫から出した分だけ解凍すればOKだから、無駄なく楽しめるのも嬉しいですね。
夏こそ食べたい“冷やし焼き芋”で、おやつ革命を！
甘くて、冷たくて、子どもも大人も大満足。夏のおやつは“焼き芋”で決まり！
半解凍でよし、自然解凍でとろけるおいしさ。もちろんお好みで温めてもOK！便利さ・おいしさ・安心感の三拍子そろったこの焼き芋、夏休み中の冷凍庫に常備しておきたい一品です！
