【安心して暮らせるバリアフリーの家】ポイント3選!
せっかく注文住宅を建てるのであれば、暮らしやすさがつづくバリアフリーの住宅にしたいですよね。バリアフリーの家にするポイント3点をご紹介します♪
ポイント①平屋がおすすめ
いま流行りの平屋住宅。階段がないため転倒・転落リスクが低くなっており、人気の住宅です。
平屋を建てる際は、回遊性など過ごしやすい間取りを意識するとよいでしょう。
ポイント②寝室の隣にトイレを設置
寝室にトイレを設置しておくことで、夜中急にトイレに行きたいときでも安心です。また、トイレのドアは引き戸に設計しておくのがポイント。開き戸よりも足の移動などの動作が少なく済むほか、車いすになった場合も対応できます。
ポイント③廊下を減らしてヒートショックを防ぐ
極力廊下を減らすことで、冬場のヒートショックの被害を防ぐことができます。リビングを大きめに設計してエアコンの風が循環するよう工夫を重ねると、いつもあたたかい住空間を確保できます。
まとめ
いかがでしたか?以上のポイントを押さえることで、バリアフリーで住みやすさが続く住宅を実現できます。
ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね!