中村江里子、次女に怒られながら撮影した自身の姿を公開「なぜダメなのかが私にはわからない」
フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が30日に自身のアメブロを更新。次女に怒られながら撮影した自身の姿を公開した。
この日、中村は次女に「写真を撮って!!」と頼んだことを明かし「フォロワーの方々は毎日のファッションスタイルとか興味あると思うから、ちゃんと自分で撮れるようにしよう!!ほら、鏡越しなら難しくないよ!!」と言われたことを説明。「アパルトマンのエントランスの大きな鏡の前で練習」をしたことを報告した。
続けて「表情が固いよ。笑顔、笑顔!!あと顔をもっとあげて!!二重顎になっている」と指摘されたといい、鏡越しに撮影をしたことを明かすも「ねえ、ママ~~~~なんでこうなるの?」「ちょっと怒っている」と次女の様子を説明。「一番良い自撮り写真」と自身が撮影した写真を公開しつつ「確かに顔も身体も何もかも何だか固まっている」とつづった。
また「私が撮影しようとすると手の位置が良くないらしい。でもその位置がなぜダメなのかが私にはわからない」といい「やっぱり撮ってもらう方が気が楽」とコメント。「鏡越しだとか、普通に自撮りだとか、まあみんななんであんなに上手なんでしょうね?」と不思議そうにつづった。
最後に「インスタをスタートしてから、意識して自分の写真を撮るよう(撮ってもらうように)になりました」と明かしつつ「私自身は景色や周りの人たちを撮影するのは好きだけれども、自分のことを撮るのって変な気分」とコメントした。