捨てたら損!「チョコベビーの空き容器」予想外の使い道「散らばらなくていい」「ぴったり」
チョコベビーを食べ終わった後のプラスチック製の空き容器、すぐに捨てていませんか? じつは、“意外な場面”で大活躍するので、活用しないのはもったいないんです! 今回は、SNSで発見した「空き容器の便利な使い方」をご紹介します。
バラバラになって収納しにくい「細かいパーツ」
子どもが図工の授業や家での工作に使うビーズやスパンコール、ボタンなどの細かいパーツ。買ったときは小袋に入っていますが、一度開封すると袋が破けたり、中身がこぼれたりして管理が大変ですよね。袋のままでは種類が混ざってしまい、仕分けに時間がかかってしまうことも……。
「チョコベビー」の空き容器なら、収納しやすく取り出しやすい!
そんなときに活躍してくれるのが、「チョコベビー」の空き容器。
縦長の透明ケースにフタがついていて、中身が見えるうえにワンタッチで開け閉め可能。手のひらサイズで持ち運びやすく、小物の収納にぴったりなんです!
使い方は簡単です。食べ終わったら容器をキレイに洗ってよく乾かし、中にビーズなどを入れてフタをするだけ。
フタの開口部は必要な分だけサッと出しやすいちょうどいいサイズで、「出しすぎて床にぶちまける」なんて心配も減らせます。
中身がひと目でわかり、色ごと・種類ごとにわけて収納すれば、探しやすさも格段にアップ。
さらに、軽くてスリムなので、ペンケースや工作セットにもスッキリ収まり、持ち歩き時にも便利です。
食べておいしい、使って便利なチョコベビー。ちょっとした工夫で、細かいパーツの収納ストレスがぐっと減ります。次に食べたときは、容器を捨てずにぜひ再利用してみてくださいね!
※小さなお子さんがいるご家庭は、誤飲に注意してください。
shukana/webライター