Yahoo! JAPAN

「阪九フェリー」で行く『九州・美食の旅セレクション』が販売されてる。別府や湯布院など「温泉地」のホテルで「最上級の食事」を

神戸ジャーナル

「阪九フェリー」で行く『九州・美食の旅セレクション』が販売されてる。別府や湯布院など「温泉地」のホテルで「最上級の食事」を

九州と神戸・大阪を結ぶ「阪九フェリー」で、別府や湯布院などの「温泉地」で「豪華な食事」を楽しめる旅行プランが販売されてます。2025年4月1日から7月11日帰着までの限定商品です。神戸市東灘区向洋町東3-2-1

阪九フェリーでは2~3名で利用できる「デラックス和洋室」が用意されます。完全個室でプライベート空間を確保でき、ゆったりとくつろげるみたい。

神戸便を利用する場合は、船室にお手洗いがついてます。

ふたりで15,000円を追加すれば「スイート個室」へ変更も可能。「デラックス和洋室」よりも広く、高級感溢れるお部屋になってます。

スイート個室には、全船バストイレがついているので安心です。

船内には大浴場のほかに露天風呂も。瀬戸内の星空・ライトアップされた橋・街並みの夜景・海上の風などが楽しめるそうです。

宿泊ホテルは以下の14個から、行先に合わせて1つ選ぶことができます。全て最上級の食事つきのプランです。

【大分】豊泉荘/caffelひなのさと/野蒜山荘/灯りの宿 燈月/湯布院かほりの郷はな村
【熊本】阿蘇プラザホテル/瀬の本高原ホテル/杖立温泉ひぜんや/清流山水花あゆの里
【佐賀】嬉野観光ホテル大正屋
【長崎】旗松亭/にっしょうかん新館 梅松鶴/稲佐山観光ホテル
【山口】ホテル西の雅 常盤
※各ホテルの詳細はPDFで確認できます。

 

商品名
阪九フェリーで行く 九州・美食の旅セレクション

設定期間
2025年4月1日(火)出発~7月11日(金)帰着まで
※4月25日~5月7日は乗船・宿泊できません。

旅行代金
【デラックス個室】ふたりで95,000円 ※1名追加の場合35,000円追加
【スイート個室】ふたりで110,000円 ※1名追加の場合40,000円追加
※ホテル休前日に宿泊の場合、ふたりで10,000円の追加となります。

旅行代金に含まれるもの
・阪九フェリー往復乗船代(デラックス和洋室またはスイート個室利用)
・阪九フェリー往復乗用車航送代(4~6m未満の普通乗用車1台)
・14個の中から選べるホテル1泊夕朝食付き
※添乗員は同行しません。

申し込み
電話(TEL:06-6345-3771/平日 9:00~18:00)/Webサイト
※最少催行人員は2名です。3名以上でも追加料金ご参加可能です。
※申込みは、電話は出発日14日前まで。ホームページからは出発の7日前まで。
※詳細についてはヴィーナストラベル・ホームページにて確認できます。
※同ホームページから「阪九フェリー」にも移動し閲覧可能です。

フェリー移動で寝ている間に現地に着けるので、朝から温泉と食事をゆったり楽しめそうです。空席カレンダーを見ると既に予約が埋まっている日もあるみたいなので、お目当ての日がある人は早めにチェックするのが良いかもしれません。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. ORSO、ゲーム感覚シミュレーター「DRONE STAR PILOT」を初展示。ブラウザベース、無料でドローン操縦練習[JapanDrone2025]

    DRONE
  2. イームズロボティクス、災害ドローン「Rescue-K」を発表。能登の経験活かし、衛星電話投下で孤立対策を強化[JapanDrone2025]

    DRONE
  3. リゾート気分満喫!ホテル阪急インターナショナルで夏ビュッフェを味わってきた(編集部レポ)

    PrettyOnline
  4. 辛いフラペチーノ?スタバの新作頼んだら汗が止まらなくなった件

    おたくま経済新聞
  5. 万博記念公園で音楽フェスティバル「ジャイガ」 タイムテーブル発表

    OSAKA STYLE
  6. トライアスロンが未来の教育になる理由|SCOグループと日本トライアスロン連合が見据える今後

    Sports for Social
  7. エアロセンス、災害救援用の新型VTOL機「AS-H1」を初公開[JapanDrone2025]

    DRONE
  8. Mrs. GREEN APPLEによる東京ディズニーリゾート夏テーマソングを公開

    あとなびマガジン
  9. まるで森の中!ヘッドスパ専門店『森の雨やどり』で極上リラクゼーション体験(福岡市中央区)【トレンド】

    福岡・九州ジモタイムズWish
  10. 食べ応えバツグン!今が旬の北区ブランドトマト 新潟市北区「にごりかわトマト」

    025 ゼロニィゴ 新潟おでかけメディア