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山田麻莉奈×長谷川玲奈[Tokyo 7th シスターズ対談]リスペクトの想いが共鳴し合った<2053 2nd Live>「後ろから観ていても前から観ていても見応えがありました」「やっぱりまりり先輩、流石だな!って思いました」

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長谷川玲奈、山田麻莉奈

スマートフォン向けゲームアプリ『Tokyo 7th シスターズ THE SKY’S THE LIMIT』が、2023年12月16日(土)、12月17日(日)に江戸川区総合文化センター 大ホールにて「EPISODE 2053」の2度目の単独公演<Tokyo 7th シスターズ 2053 2nd Live Brightestar(ブライテスター)>を開催した。

同公演には、Asterline、Roots.、RiPoP、Stella MiNEの4ユニットが出演。それぞれが個性あふれるステージングを展開し、大きく成長した姿を見せた。

今回、同公演に出演した朝凪シオネ役の山田麻莉奈とフラナ・リン役の長谷川玲奈の対談を実施。初対面の印象からこれまでの「EPISODE 2053」での活動、そして2ndライブについて語り合ってもらった。

・山田麻莉奈の写真 446枚

インタビュー:塚越淳一
撮影:河邉有実莉

私たち、綺麗過ぎないよね。ちゃんと人間味がある!(山田)

ーーみなさんに聞いてきたことなのですが、おふたりの最初の出会いはいつ頃になるのですか?

山田:
え~と、4年前?

長谷川:
私が18歳の時じゃないですか。後輩から話してもいいですか?

山田:
え、いいよ(笑)。

長谷川:
まりりさん(山田麻莉奈)は、以前のアイドルグループの先輩でもあるので、そもそも存在は知っていたんです。実際に初めましては、アニメのアフレコ現場に見学に行った時なんですけど、その時私が人見知りだったので、あまり記憶にないんですよね(笑)。そのあと、まりりさんと話ができるようになって感じたのは、“思ったよりも陽”でした。

山田:
えー! うそ!

長谷川:
これは何度も言っていることなんですけど、私たち自身のキャラが違うから仲よくなれないんじゃないかと思っていたんです。多分、まりりさんにとって私はウザキャラで、距離を置きたいタイプなのかな?って思っていたら、全部乗ってくれるし、バイブスが合うというか、感覚が似ていたんですよ。

ーー第一印象が話してすぐに変わったんですね。

長谷川:
もう、すぐに変わりました!

山田:
私は本当にど人見知りで、玲奈ちゃんが現場に来るって聞いた時に、以前のアイドルグループの後輩でもあるから、周りの子にどんな子かを聞いたんですよ。前もって情報を知っておかないと無理だと思ったから。

長谷川:
怖っ(笑)。どんなことを言われてたか気になるんですけど。

山田:
でも、みんな優しい子だと言ってたよ。ほかのグループにも優しくできる子なら大丈夫かもしれないと思って。ただ見た感じは、こんな陽キャだと思わなかったの。でも陰キャでもない。ただ、会った時って、こんな感じでもなかったよね?

長谷川:
静かにしてました(笑)。

山田:
だからしっかりした子なんだろうなって。で、年齢を聞いた時にめっちゃビックリしました! 20歳くらいかと思っていたから、お酒を飲めない年齢なの?って。だから大人っぽくて、しっかりした子というのが第一印象です。でも今は……。

長谷川:
今のことも言っちゃうんですか。お互い全然あの頃と違いますよね?

山田:
そうだね。でも、考えていることとかはちょっと似てる。

長谷川:
言わなくてもアイコンタクトでわかりますから。

山田:
性格が悪いとまでは言わないけど、私たち、綺麗過ぎないよね。ちゃんと人間味がある!

長谷川:
うん。私たち人間味がある(笑)。

山田:
2053のメンバーといる時に、それは1番思う。

長谷川:
それは場数もありますよね。やっぱりいろいろ経験をしてきているから、まりりさんとは言わなくても通じ合えるんです。だから好きです。

山田:
私もめっちゃ好き!

ーーナナシスで一緒になると知った時は、どんな感じだったのですか?

長谷川:
いろんな現場でご一緒する機会はあったんですよ。だからもう何でも言えるような、仲のよい状態でこの作品に参加することになった感じだったんです。Asterlineのオーディションは私も受けていたから、キャストでまりりさんが発表されて、私は落ちたことを知ったんです。そっか、まりりさんに決まったんだって思っていたら、誕生日前日にマネージャーさんから連絡があって、実は別グループで受かっていると聞いて、“やったー! まりりさんと一緒だ!”って思ったんです。これまでステージに一緒に立つことってなかったから嬉しくなっちゃって。

山田:
なかったね。だから私も玲奈ちゃんのパフォーマンスを実際に観たことがなくて。

長谷川:
そうですよね。私は違うユニットの現場で、まりりさんのパフォーマンスを観たことがあったけど、まりりさんは観たことがないだろうなって思いました。私、大丈夫そうですか?

山田:
え~、めっちゃいいよ! めっちゃ好き!

長谷川:
嬉しい! だから、一緒になれて嬉しかったんです。

山田:
1番輝いているよ!

長谷川:
それはこっちのセリフですよ! ライブを観ていても、見せ方がやっぱりウマいな~って思うんです。だからシャッフルとかができるのならば、いつか2人でやってみたいです。

山田:
キャラクター的には大人しい同士だからさ。

長谷川:
可能性ありますよね? せっかくならやりたいなぁ。私情を挟みまくってますけど(笑)。

山田:
やりたいね。私も私情だけど(笑)。

長谷川玲奈

一緒に歌ってくださっている!って思った時に、こういう推し方もあるんだなと(長谷川)

ーーここからは、2ndライブ<Tokyo 7th シスターズ 2053 2nd Live Brightestar>の感想を聞いていきたいのですが。

山田:
終わった~って思ったよね?(笑)

長谷川:
盛り上がったなぁ、すごいなぁって思いました。まりりさんと一緒に帰ったんですけど、マネージャーさんに、今から私たち2人を褒めてくださいと言って(笑)。

山田:
ちゃんと褒めてもらって、気持ち的に上がって帰りました。

長谷川:
でも、そこも慣れというか。私たちが帰らないと、みなさんが帰れないと思ったので、そういうところも無意識に考えてしまって、いち早く帰りました(笑)。

ーーライブ中はどうでしたか?

長谷川:
私、声優業界の合いの手に慣れていなくて! 全然違うんですよ。

山田:
わかるー! 声優ファン、アニメファンの方が、柔らかい気がした。濁点がついてない感じ?

長谷川:
推しを求めている熱心な声と、ライブを楽しもうという声の違いというか。いい意味でも悪い意味でも、アイドルのファンの方は、自分が目立ったら推しも目立つと思っているところがあるので。でも、声優のファンの方は、一緒に楽しみたいっていう感じがある気がします。

山田:
どちらが悪いわけではないけどね。

長谷川:
そこが違う愛し方なのかなって思いました。

ーーある意味、新鮮だったんですね。

山田:
面白かったです!

長谷川:
私、歌詞を一緒に歌うことにびっくりしたんです。以前のアイドルグループの楽曲って、歌を一緒に歌うことってしないじゃないですか。隙間に入れていくみたいな。

山田:
確かにね。

長谷川:
でもこっちは、歌詞のカッコの部分を歌ってくれるんです。

山田:
それも違うね。でも、そもそもアイドルソングには、そういう風に歌う部分がないんじゃない? だから曲の構成がそもそも違う気がする。

ーー確かに。ちゃんとファンが歌うことを前提にして、曲が作られていますからね。

長谷川:
だから最初びっくりしました。何を言っているんだろう?から始まって、一緒に歌ってくださっている!って思った時に、こういう推し方もあるんだと。

ーーお互いのユニットのパフォーマンスはどうでした? 

山田:
Roots.の音楽って、普段めっちゃ聴くんです。もともとそういう曲が好きなんですよ。ボカロも好きだし、アップテンポな曲も好きだから。なのでライブの時も、“ここでこういう演出ね! 素晴らしい! この振りめっちゃいい!”とか思いながら観ていました。後ろから観ていても前から観ていても見応えがありました。

長谷川:
自分のリハが終わって、その衣装のまま私たちのパフォーマンスを観てくださっていたんです。それを私は鏡越しで見ながら、“まりりさん、踊りたいんだろうな~”って思っていました。

山田:
本当に、めっちゃ好きだからね。

長谷川:
まりりさんの身体の使い方的にはRoots.が合うと思うけど、まりりさんのキャラクター的にも、Asterlineとか、そういう系になりやすいんですよね。

山田:
うん。そっちになりやすい人生だったよ(笑)。

長谷川:
私はやるならカッコいい系を選ぶので、やっぱりRoots.なんですけど、Asterlineは2053の中で1番日本のアイドルっぽく見えるんです。愛嬌とか振り付けも。3人も、それぞれのキャラクターに寄り添った踊り方をしているんですよね。

山田:
3人、全然違うでしょ?

長谷川:
全然違います! 想像通りと言えば想像通りで、パッと見は揃ってるんですよ。でも1人ずつ観ると、ちゃんと違うっていう。ただ、それって1回のライブではわからないから、配信で引きの映像を作ってほしいんです。定点カメラで観てみたい。

ーー3人揃って踊っているのを観ると、けっこう違いがわかりますからね。

長谷川:
でも、やっぱりまりり先輩、流石だな!って思いました。踊り方がめっちゃ好きだから、目で追っちゃうんです。

山田:
嬉しい!

長谷川:
それに安心して観ていられるし。

山田:
それは私もだよ。

ーーお互いの曲で、この曲が好きとかはあるんですか?

山田:
めっちゃ耳に残るのは「Mellow Melodies」です。あと、既存の曲だと「New Age」かな?

長谷川:
「New Age」は意外! 何で?

山田:
曲が入ってくる感じが好きなのかな。あと、それぞれのパートがわかりやすいところも好き。

長谷川:
私は絶対に「SERENDIPITY」。

山田:
リハの時、ずっと踊っているのが鏡越しに見えるんですよ(笑)。

長谷川:
めっちゃ騒がしいですよね。ゲネの動画とか、どこかで出してほしい(笑)。

山田:
鏡越しでもうるさい! ホントすごいよ、君たち。

ーー1人じゃないんですね(笑)。

長谷川:
いっちー(橘一花/タン・シヨン役)とよく踊ってます(笑)。とろろ(天野聡美/月代ユウ役)はやらない。

山田:
2人のコンビがうるさいんです、本当に! でも、盛り上げてくれていますね(笑)。

長谷川:
超楽しいんです、あれが。ゲネの雰囲気をよくしてます!

ーームードメーカーは必要ですよね。

山田:
だいたいゲネって、ピリッとしたりすることがあるんですよね。

長谷川:
長丁場だから、そういう時もあるけど、後半くらいに私たちが騒いだりして。

山田:
助かっています。

長谷川:
MCの練習とかでも、“好きな食べ物は?”“ファミチキー!”って叫んだり(笑)。

ーーガヤもやってくれるんだ。

長谷川:
もちろんゲネなので、全力でやってます! 本番に向けてのものですから。本番同様、ファンのみなさんの気持ちになっていたので“ペンギン!”も全力で言いました。

山田:
支配人(Tokyo 7th シスターズのファン)として、言ってくれてたね(笑)。

長谷川玲奈、山田麻莉奈
山田麻莉奈

Stella MiNEの2人が合わさると“強い!”って思っちゃう(山田)

ーーお互いのライブ以外だと、やはり事務所の後輩の小茅楓さん(一ノ瀬ミオリ役)がいるRiPoPは気になっていたのではないですか?

山田:
ずっと、うちの(星ノ谷)しずくちゃん(一ノ瀬マイ役)が、“RiPoPいいな~”って言ってて。

長谷川:
好きそう! そして衣装も似合いそう!

山田:
絶対に似合うよね。あの衣装。あと振りの映像とかもずっと観てて、“可愛い~”って言ってたんだけど、“そんなあなたが可愛いよ”って私は思っていました(笑)。だから多分、振りも覚えてるんじゃないかな。

ーーRiPoPのパフォーマンスはどうでしたか?

山田:
衣装も曲も本当に可愛くて! Asterlineの可愛いとはまた違う可愛さでした。

長谷川:
でも、闇もありますよね? 

山田:
どうなんだろう? 描かれていないところではあるのかな。

長谷川:
恋渕カレンさんが黒で、一ノ瀬ミオリちゃんが白みたいな感じ? ミオリちゃんは天然で計算してない感じがするから、“妹!”って感じだけど。

山田:
いつか姉妹の何かもありそうだよね。

ーー後輩の小茅さんは1stライブ(2023年3月4日(土)に府中の森芸術劇場 どりーむホールで開催された<Tokyo 7th シスターズ 2053 1st Live Startrail(スタートレイル)>)からすごく成長したと思うのですが。

長谷川:
可愛いんですよ、小茅は! やっぱり1stライブの初々しさがすごかった。私、同い年なんですよ。でももう、可愛すぎてダメだと思って(笑)。

山田:
そこから2ndライブでは急成長しちゃって。“もう成長しちゃったの!”って悲しかった(笑)。

ーー先輩として成長を見守っていたんですね。RiPoP は、1番パフォーマンス力が上昇したユニットだったのかなって思いました。

長谷川:
人間ってすごいんですよ。成長が早い! ラーメンも我慢して、偉い!

ーーRiPoPはトップアイドルですから演出も豪華でした。

山田:
演出がトップ事務所だなって感じでしたよね。風船もあったし。

長谷川:
あれは、ビックリしましたよね。あとクマさんって何?って。

山田:
あのクマさんは可愛かったね。裏でも私たちへのファンサービスもすごかった!

ーークマさんは、MCでのRiPoPとのやり取りも完璧でしたからね。写真を撮りたくなりました。

山田&長谷川:
撮りました! 風船ももらって帰りました(笑)。

ーーそして、Stella MiNEが最後に登場しました。

長谷川:
あれは流石だったなぁ。

山田:
頑張ってたなぁ。

長谷川:
2人の声が重なる瞬間がめっちゃ気持ちよくないですか? サビがいいなぁっていつも思います。

山田:
わかる! 2人とも、それぞれのユニットでもキャラが立っているけど、この2人が合わさると“強い!”って思っちゃう。

長谷川:
だから“私、負けたな”って思っちゃうんですよ。Stella MiNEの時の方が、2人がしっくり来ているというか。

山田:
そうそうそう。うちにいる時よりも輝いてない?って。そう思えるくらい、力が入っている。

ーー実際、トップアイドル、レジェンドとしてStella MiNEがいるので、キラキラもさらに一段すごいものにしようと考えているのでしょうね。現ユニットとも、意図的にキャラクターは変えているでしょうし。

長谷川:
それは実際、変えているみたいです。ユウちゃんは特に。いっちーと2人で観てて、“楽しそうだね! 流石でした。でも、解散しているので、もう戻らないでくださいね。Roots.が生まれないので!”って、裏ではひどいことを言ってます(笑)。

ーーうちのユウを返して!みたいな気持ちになっているんですね(笑)。

長谷川:
早く星影アイちゃんと別れてください~って。Stella MiNEのパフォーマンスがよすぎて、嫉妬しちゃうんですよ。

山田:
そうだね(笑)。私、あの向かい合わせになる振り付けが好きだなぁ。

長谷川:
シンメトリーになる振りですよね。あれを観てて、とろろは左利きだから、右でマイク持っているのは楽そうだな~って思いました。やっぱり普段は利き手と違うから。まぁ、Roots.ではマイクは持たないんだけど(笑)。

ーー指切りしている振り付けとかも、よかったですよね。

長谷川:
そうですね! やっぱりエモいんですよ、Stella MiNEは。

山田:
ストーリーに寄り添っているし、1番わかりやすいんだよね。

長谷川:
でも、いつかどこかでStella MiNEを封印してほしいんです。

山田:
それで何年後かにまたやるんだ。

長谷川:
そう! それって、絶対に盛り上がりますよね!

ーー先の先まで考えると、あえてやらないというのは、1つの手かもしれないですね。でも、そんなに先まで考えているんですね。

長谷川:
やっぱり長く続けたいですから!

ーーでも、4つの個性がすごく出ていたライブでしたね!

長谷川:
みなさんが喜んでくれていたら嬉しいです。

長谷川玲奈、山田麻莉奈
長谷川玲奈、山田麻莉奈

まりりさんと一緒にやりたいです!(長谷川)

ーー当日の楽屋はどうでしたか?

長谷川:
Roots.は入り時間が1時間遅かったんですけど、自主的に1時間早くして、トレーニングをしていました。めっちゃ大声でやってるから、控室だとうるさくて、新たに部屋を用意していただき、そこで声出しとストレッチと筋トレを済ませていたんです。で、自分たちの本番直前、Asterlineのラスト1曲になったら、追い込みでみんなで腹筋をやっていました。

山田:
すごい!

長谷川:
でも、忙しく動いているから、楽屋で2053メンバー全員が揃うことってなかったですよね?

山田:
そうだね。大体誰かがいない。だから楽屋で何かあったかというと、記憶にはないかなぁ。

ーーでも、一体感は増した感じでしたか?

長谷川:
そうですね。この人数だったから同じ楽屋になれたと思うし。

山田:
8人がちょうどよかったよね。

ーーAsterlineは最初に出て、次がアンコールだったので、待ち時間は長かったかもしれないですね。

長谷川:
それもあって、3曲やったら、ライブ中盤にまた3曲やるという構成もしたかったです。

山田:
それはやりたかったよね。また来た!っていう楽しさもあるから。私たちは1番最初だったから、しずくちゃんとも“私たちここで泣けないね”って話してて。みんな今からライブなのに「Reach for the Meteor」で泣いたらあれだから。

長谷川:
確かにそうですよね(笑)。

山田:
2日目の最後の曲とかは、私たちはこれで終わりなんだけど、ライブはまだ終わらないから、泣けない!って我慢しながら捌けたので(笑)。

ーーそれはつらい。大盛況だった2ndライブでしたが、今後2053のライブでやってみたいことはありますか?

山田&長谷川:
シャッフルしたい!

ーーほかのユニットの曲を歌いたい気持ちが強いのですか?

山田:
やっぱり自分のユニットだと、そのジャンルの曲しか歌えないから。

長谷川:
好奇心もありますよね。

山田:
ユニットの中で、可愛いのとカッコいいのがあればいいけど、今のところ、それがはっきり分けられているからね。

長谷川:
うんうん。でも、私はさっきも言いましたけど、まりりさんと一緒にやりたいです!

長谷川玲奈、山田麻莉奈

EPISODE 2053 1stミニアルバム『Brightestar』

配信開始日:2023年11月1日(水)

■収録曲
1.Startrail(スタートレイル) /Stella MiNE
2.O.YA.SU.MI Good night(オヤスミグッドナイト) /Asterline
3.ミライノート/Asterline
4.TSUBOMI et cetera(ツボミエトセトラ) /Asterline
5.わがままSwing Cutest!(ワガママスウィング キューテスト) /RiPoP
6.キュート・アラモード/RiPoP
7.Wildflower(ワイルドフラワー) /Roots.
8.Mellow Melodies(メロウメロディーズ) /Roots.
9.XOXO PAiN(キスハグペイン) /Roots.

■アーティスト
Stella MiNE
星影アイ(CV:天希かのん)
月代ユウ(CV:天野聡美)

Asterline
奈々星アイ(CV:天希かのん)
一ノ瀬マイ(CV:星ノ谷しずく)
朝凪シオネ(CV:山田麻莉奈)

Roots.
月代ユウ(CV:天野聡美)
タン・シヨン(CV:橘一花)
フラナ・リン(CV:長谷川玲奈)

RiPoP
恋渕カレン(CV:七海こころ)
一ノ瀬ミオリ(CV:小茅楓)

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