柴犬タロさんの「ちょい残し」。体調が悪いわけではなく切実なアピールだった
みなさんこんにちはさるわたりです。
我が家は夫と私、柴犬のタロさん、娘と暮らしています。
タロさんのアピール
タロさんがごはんを少し残しています。
初めは体調が悪いのかと心配をしていたのですが、どうやら違うようです。
ごはんを少し残すタロさん
タロさんが少しだけごはんを残しているときは、私たちの食べているものが気になるときのようです。
少しごはんを残してこちらをじっと見つめた後、テーブルにある食べ物を見つめてきます。「そっちが欲しいんだ」と訴えているようです。
娘のクッキーを欲しそうにしています
別の日もごはんを少し残すタロさん。
もしかして…
やはりテーブルへとやってきます。
娘のごはんが気になるタロさん
また別の日、テーブルへ来てどっしりと座っています。今回は絶対欲しいという顔をしています。
今回は絶対もらうぞー!
そういう日はごはんを多めに残しています。ごはんの残っている量はタロさんの訴える気持ちの大きさを表しているようです。
タロさんの決意を感じます
でもまずは自分のごはんを食べないとおやつはあげられません。
タロさんは貰えないと分かると残したごはんをいつも渋々食べています。