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西宮・神戸に縁のある作家・佐藤愛子の人気エッセイを映像化! 6月21日公開 映画『九十歳。何がめでたい』神戸市ほか

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©2024 映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 ©佐藤愛子/小学館

直木賞作家・佐藤愛子のベストセラー・エッセイ集を原作にした映画『九十歳。何がめでたい』が、6月21日より全国の劇場で公開されます。

原作の『九十歳。何がめでたい』『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』は、昨年100歳を迎えた佐藤愛子さんが90歳を過ぎてから連載を行ったエッセイ集。一度は断筆宣言をした佐藤さんが頑固な中年編集者の依頼に応え、ヤケクソで再び筆を執った怒り・ぼやきの言葉が、生きづらい世の中を 「いちいちうるせぇ!」と一笑両断する “佐藤節” 全開で綴られており、シリーズ累計175万部を誇る人気作品となりました。

©2024 映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 ©佐藤愛子/小学館

本作では、そんな国民的エッセイが誕生するまでの物語が、昨年90歳を迎えた俳優・草笛光子と唐沢寿明のタッグで描かれます。監督を務めるのは、映画『陽気なギャングが地球を回す』『老後の資金がありません!』などを手がけた前田哲さん。

県内では『MOVIXあまがさき』(尼崎市)、『109シネマズHAT神戸』(神戸市中央区)など12の劇場で上映されます。

©2024 映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 ©佐藤愛子/小学館

原作者の佐藤愛子さんは、1923年に大阪市住吉区帝塚山で誕生。幼少期に兵庫県の武庫郡鳴尾村(現・西宮市)へ転居し、1941年に甲南高等女学校(神戸市)を卒業。終戦後は関東に居住し、1950年に『青い果実』でデビュー。1969年に『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を受賞されました。

亥年生まれであることから暴れ猪「佐藤節」と評された、歯に衣着せぬ物言いと独特のユーモアのある文章は世代を超えて多くの人に支持されています。

<記者のひとこと>
西宮と神戸に縁のある直木賞作家・佐藤愛子さんの代表作のひとつである『九十歳。何がめでたい』。今の社会に窮屈さを感じている人は、佐藤さんが放つ言葉に感じ入るところがきっとあると思います。草笛光子さん演じる佐藤愛子が、生きづらい世の中を “一笑両断” する痛快な姿をぜひ劇場でご覧ください♪


公開日
2024年6月21日(金)全国ロードショー

キャスト・スタッフ
草笛光子
唐沢寿明 / 藤間爽子 片岡千之助 中島瑠菜
オダギリジョー 清水ミチコ LiLiCo 宮野真守 石田ひかり 三谷幸喜
木村多江 真矢ミキ

原作 佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」(小学館刊)
監督 前田哲
脚本 大島里美
音楽 富貴晴美
主題歌「チーズ」木村カエラ(ELA/Victor Entertainment)
配給 松竹

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