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宝島社から4月9日に発売された『MonoMax（モノマックス）5月号』の付録は、NANGA（ナンガ）とコラボしたショルダーバッグです。

（全画像）ペットボトルも入る♪【NANGA】12ポケットショルダーバッグ

ポケットが12箇所もあり、500mlのペットボトルがすっぽり入る大きさの便利なショルダーバッグをレビューします。

『MonoMax5月号』は鉄板ブランドのベストバイ特集！

モノマックスは、宝島社から発売されているモノ・トレンド雑誌です。5月号の特集は「鉄板ブランドのベストバイ」。アンダー1万円（1万円以内で購入できるアイテム）も豊富に紹介されていたので、これから必要なモノでなおかつ「手に入れやすい価格帯」のものをお探しの方は、参考にしてみてはいかがでしょうか？

『MonoMax5月号』は全国の書店、コンビニ、宝島チャンネルで購入できます。価格は1280円（税込）。

NANGA（ナンガ）とは？

ナンガは、日本のアウトドア用寝具・衣料メーカーです。安全で品質の良いダウン（羽毛）を使用したアウターが人気。今回ご紹介するのは、ナンガのロゴが入ったショルダーバッグです。

見た目はシンプルで中は機能的！使いやすいナンガのショルダーバッグをレビュー

NANGA（ナンガ）のショルダーバッグは、4層構造で12のポケット機能が充実した使いやすいデザインです。

背面は蒸れにくいメッシュ素材で、サイズは（約）幅22×高さ17.5×マチ7cm（最大）。ショルダーストラップの長さ135cm（最長）です。

素材はポリエステル、PVC、POM、TPU、合金。

カラーはグレー×ブラックのツートーンカラーで、落ち着いた印象。

ユニセックスなデザインで、中央には「NANGA」のロゴが刺繍されていてクール。

引き手は長めに作られているので、ファスナーの開閉がしやすい印象を受けました。

前面にある2つのポケットは、カードケースやキーケースなどが丁度入る大きさ。

前面ポケット部分のメインには、ハンカチも入ります。

前面ポケットの次のスペースには3つのポケットがあり、ポーチやミラーなどの小物をすっきり収納できます。

ポケットのメイン部分は、長財布がちょうど入るくらいのサイズ感です。

さらにその後ろには、2つポケットのついた大きめのスペースがあり、こちらのポケットには、カードが丁度入る大きさです。

大きめポケットのメイン部分には、500mlのペットボトルがラクラク入りました。

裏面は、蒸れにくいメッシュ素材なので、夏の暑い時期も安心です。

メッシュ部分にも、携帯や充電器など「長いサイズ」のものが入るポケットが2つ。

さらに背面横には、ファスナーがついたサイドポケットもあります。

実際にバッグに私物を入れてみると、「長財布2つ、携帯、500mlペットボトル、コンパクトミラー、付箋紙セット、ミニポーチ、カード2つ、キーケース、カードケース、ハンカチ、充電器」が入りました！

ポケット機能が充実しているので、たくさんのモノをすっきり収納できました。

バッグはショルダー部分を調節できるので、ワンショルダー、斜め掛けなどの持ち方もできます。

ナンガの12ポケットショルダーバッグは、ポケットがたっぷりあるので、モノがゴチャゴチャしません。軽い素材で作られているので、持ち運びにも便利。

背面が蒸れにくい仕様になっているので、汗ばむ季節でも気にせず使えそうなのもうれしいポイント。気になった方は書店やコンビニ、宝島チャンネルでチェックしてみてくださいね。春夏のお出かけにおすすめの優秀なショルダーバッグです。

(mimot.(ミモット)/みくまゆたん)