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4歳にして四股名の漢字をすらすら…!“大相撲愛”にあふれる少年がかわいすぎる!

Sitakke

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札幌に住む4歳の男の子。今、何よりも夢中になっているのは…?

「竜電 髙安 王鵬 北青鵬 御嶽海 遠藤 金峰山 伯桜鵬 翠富士…」

塚本海容(つかもと・かい)くんがすらすら読んでいるのは、大相撲の幕内・十両力士の名前。漢字もぜーんぶ読めちゃうんです。

海容くんが「大相撲愛」にあふれるようになったきっかけは、おじいちゃんです。

お母さんの有妃さんがお仕事のときに預けていたおじいちゃんのお家で一緒にお相撲を見て楽しんでいたんだそう。

気づけば知らないうちにどんどん力士の名前や漢字を覚えていました。

そんな海容くんに、お母さんからとっておきのプレゼント!

やってきたのは、大相撲札幌場所です。

生まれて初めて生で大相撲を観ることができる、待ちに待った日。

「若元春に会いたい!」と元気いっぱいの海容くん。

会えたら何をしてほしい?と聞いてみると「抱っこです!」とにこにこ!

大好きな力士を目の前に見てワクワクが止まらない海容くん。
あこがれの力士と交わした言葉とは?

「大好きなもの」を貫く4歳の、とっておきの1日の続きは
▼4歳で力士の名前をスラスラ読めちゃう…!?"大相撲愛"に溢れる男の子が初めて札幌場所へ

文:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2024年8月)の情報に基づきます。

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