「人生最大のピンチ(汗)」常連客のセクハラ問題行動、どう切り抜ける?!
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介! 今回は、職場で体験したお客さんとのトラブルをお届けします。 ジムで働く男性に忍び寄る魔の影とは……? イラストレーター/ねこ田ねこ子
怖すぎる……!
「私は、学生時代にスポーツジムでアルバイトをしていました。
トレーナーとして利用者の健康管理のサポートでき、やりがいを感じていたのですが……。
とある40代くらいの女性会員とのエピソードです。
その女性は、よく私に話しかけてきます。
内容はトレーニング仕方や栄養面についてなど。
仕事の一環として、教えていました。
ある日、声をかけられ話していたのですが……
私の名札を見て、いきなり下の名前で呼んできました!
『ゆうた(仮)くんは彼女いるの?』
『ってか、いくつ?』
『どこに住んでいるの?』
などプライベートなことばかりを質問攻め!
話かけてくるとき、どんどん距離が近くなり、最終的には体が密着するほどでした……。
さすがに、身の危険を感じてアルバイトを辞めました。」(30代男性)
立派なセクハラです!
アルバイト先でとんでもないお客さんに遭遇してしまった悲劇でした……。
常連客との距離感がストレスに感じてしまったそう。
危険が迫る前に、離れる決断をしてよかったですね!
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています