缶詰は好みではないと思っていたけど、実は食べられない理由があった【猫マンガ】ねこ連れ草
母には「専属シェフ」と呼ばれてます
いろんなタイプのゴハンを食べられる方が後々助かると思って、過去にウェットフードを試しましたが、その時は好みのフードを見つけられませんでした。
おやつですら好みのペーストタイプを探すのに苦労したほどです。
なので、うずらは缶詰に馴染みがないのですよね。
もともと食べるのが下手っぴな子なので、もしや…と思い、諦めなくて良かったです!
しかも腎臓に配慮した缶詰なので、手下はとてもとても嬉しい。
いろんな猫フードを作ってくださってありがとうございます!!!
登場人物
仁子(じんこ)
福井県出身のイラストレーター。
色彩、表情にこだわった物語性のあるイラストを得意とし、雑誌、書籍、雑貨など幅広いジャンルで活動中。
愛猫である、うずらとかんたろうの日々を描いた著書『ねこ連れ草 うずらとかんたろう徒然ニャッ記』を出版。
・ブログ Chromaket(くろまけっと)
・X(旧ツイッター):@jinko_yy