【Netflix国内ランキング】「100億円の大赤字」記録したズッコケ大作が10年を経てランクイン:映画 ネットフリックスおすすめ
Netflix国内ランキング:2025年9月22日~9月28日
<映画>
順位 タイトル
1位 『罪と悪』
2位 『終りに見た街』
3位 『チェンソーマン 総集編』
4位 『わたしの幸せな結婚』
5位 『カマキリ』
6位 『K-POPガールズ! デーモン・ハンターズ』
7位 『マイ・ボディガード』
8位 『セブンス・サン 魔使いの弟子』
9位 『クロガラス』
10位 『クロガラス2』
日本の作品がワンツーフィニッシュ、しかも上位4作が邦画という状況は素直に喜ぶべきだろう。興味深いのは8位にランクインした『セブンス・サン 魔使いの弟子』(2014年)で、3度目のTOP10入りを果たしている。興収的に大失敗し「約100億円の赤字」とも報道されたSFファンタジー大作として有名だが、いま見ると新たな面白さに気づけるのかも?