山田花子、夕食の時に次男が言った“耳を疑うような言葉”「何で食べられるようになったかは不明」
お笑い芸人の山田花子が11日に自身のアメブロを更新。夕食の時に次男が“耳を疑うような言葉”を言った日のエピソードをつづった。
この日、山田は「晩ごはんは『ルーローハン風丼ぶり』『千切り大根のサラダ』」と夕食のメニューを紹介し「また豚肉料理」とコメント。「上に乗せるネギ切っていたら…次男が『わ~ネギ美味しそう!』」(原文ママ)と言っていたそうで「耳を疑うような言葉 何で食べられるようになったかは不明」とつづった。
続けて、次男について「ネギ残さず食べてたよ!」と明かし「少しづつ野菜好きになっていくね」とコメント。「お兄ちゃんに負けないぐらい食べてね」と呼びかけ「まだ食べ盛りの一歩手前 母は覚悟できていますよ」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「びっくりですね」「食べれるようになり良かったですね」「成長していますね」などのコメントが寄せられている。