早乙女太一が座長として率いる「劇団朱雀」 早乙女友貴、須賀健太らも集結し、3年ぶりに本公演を開催
早乙女太一が2代目座長として率いる「劇団朱雀」。2026年4~5月に本公演を開催することが発表された。
2023年5月に劇団としての活動は最後となっていた「劇団朱雀」が、2026年にファン待望の次回公演を行う。今回は東京・大阪・福岡と3都市での公演を上演する。
出演はもちろん、座長の早乙女太一をはじめ、早乙女友貴、須賀健太(東京・大阪のみ)、浜中文一、喜矢武 豊、富岡晃一郎、久保田 創、岩崎祐也、安田桃太郎、熊倉 功、益川和久、高岩芯泰、西野名菜、NanaCo、Mai Watanabe、Yui Watanabe、Kurumi Shiina、Lena、鈴花奈々、葵 陽之介と豪華メンバーが一挙集結する。
3年ぶりとなる本公演を色鮮やかに、熱く、そして烈火の如く盛り上げる。「劇団朱雀」と共にやってくる2026年の春、劇場で楽しもう。
なお、チケット先行や公演の詳細は後日発表予定となる。