ココリコ・遠藤の妻、病院に行っても改善されなかった自身の症状を明かす「肺炎の後遺症がこんなにこわいものだったなんて」
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが28日に自身のアメブロを更新。病院に行っても改善されなかった自身の症状を明かした。
この日、まさみさんは「体調不良が続き。。。夜は眠いのに眠れない 昼間は疲れやだるさ 気分の落ち込みやイライラ 眠気 不眠に悩まされてました」と説明。「何ヶ所か病院に行っても中々改善されず」と述べ、不眠が続き体が思い通りに動かない日々が10日以上続いたことを明かした。
続けて「鍼治療に行ったら脈をとった先生から『呼吸しにくくない?肺が悪そうだね』と言われてビックリ」といい「肺炎になっていたことを後から話したら 肺炎になり全身に生じる炎症によって細胞同士の情報伝達作用を持つサイトカインに異常が生じて体内のバランスが崩れて不眠症になる人が多いらしい」とつづった。
また「肺の治療 自律神経を整えてもらったら一気にスッキリ」と数週間ぶりに「爆睡」したことを報告。「肺炎の後遺症がこんなにこわいものだったなんてビックリ仰天」とコメントし「皆さんも体調に気をつけて週末をお過ごし下さい」とつづり、ブログを締めくくった。