大阪の枚方、高槻、交野で生まれた子供の数の花火で彩る『水都くらわんか花火大会』開催、5,087発の花火が夜空を舞う
9月15日(日)に淀川河川公園枚方地区と大塚地区にて、前年度に打ち上げ地域で産まれた子どもの数を打ち上げる『第3回水都くらわんか花火大会』が開催される。
昨年は枚方会場18万人、高槻会場7万人の合計25万人を動員した『水都くらわんか花火大会』。社会問題への関心を高めるために、民間の力だけで運営されている。今年は、例年の枚方市、高槻市に交野市の出生数を加え、5087発の花火が打ち上げられる。
淀川の河川敷に有料の観覧席を用意。淀川の美しい景観をバックに、頭上に降り注ぐような間近で迫力ある花火が夜空を華やかに彩る。座席タイプは最大6名まで観覧できるテーブル席とシート席、1席ずつ独立しているイス席の3種。
チケットの早割り販売は、イープラスにて本日より開始。