大阪発のちょーかわいいバンド三四少女、初アルバム『恋してる・コンティニュー』発売、自己紹介ソング「たのしいさんすう」先行リリース
三四少女(読み:サンスーガール)が11月27日(水)に初アルバム『恋してる・コンティニュー』をリリースすることを発表し、先行曲として10月15日(火)に自己紹介的ソング「たのしいさんすう」の配信を開始した。
川田羽撫子(Vo.Gt)、たみ(Gt)、さっちゅー(Ba)、あんどりゅー(Dr)からなる、大阪出身男女混合4人組のちょーかわいいバンド、三四少女。2021年10月15日にバンドを結成、2023年の『マイナビ 閃光ライオット 2023』にて決勝に進出し、今年3月開催の『十代白書』では準グランプリを獲得。10月14日(月・祝)に出演し、トップバッターで入場規制がかかった大阪の『MINAMI WHEEL』のステージにて、初アルバム『恋してる・コンティニュー』を自主レーベル「好吃同盟(読み:ハオチーユニオン)」よりリリースすることを発表した。
あわせて結成から3年の時を経て、本日バンドの自己紹介ソング「たのしいさんすう」をリリース。同楽曲はアルバムに収録され、SNSでは「中国語と英語と日本語のトリリンガルソング」としてバズを起こした。ミュージックビデオは21時からバンドのYouTubeチャンネルでプレミア公開される。
さらにアルバムを携えてのレコ発ツアー『▶︎はじめから』の開催も決定した。12月14日(土)名古屋 CLUB ROCK'N'ROLL、9日(木)下北沢 SHELTER、22日(日)LIVE SQUARE 2nd LINEの3箇所を巡る。対バン相手は後日発表される。
チケットはイープラスにて、10月20日(日)までオフィシャル先行を受付中。