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白洲迅が「いい男すぎる!」『君が心をくれたから』“当て馬ポジ”ながら爽やかに永野芽郁を全力サポート

フジテレビュー!!

永野芽郁さんの主演ドラマ『君が心をくれたから』第4話が1月29日に放送され、白洲迅さん演じる望田司の“いい男”っぷりに多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

【写真】ハウステンボスに出掛ける永野芽郁、山田裕貴、白洲迅

本作は、主人公・逢原雨(永野)が、愛する男性・朝野太陽(山田)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリーです。

第3話終盤、太陽の告白を「好きな人がいるから」と断った雨。第4話では、それでも諦めない太陽の思いを断ち切らせるために、雨が太陽と司と3人でハウステンボスへ行く様子が描かれました。

太陽は雨とのデートのつもりで待ち合わせ場所に行ったものの、そこに司が登場し、ひきつった笑顔に。さらに、ハウステンボスに到着すると、太陽と2人きりになった瞬間に雨は「今日は私と司さんがうまくいくように応援して」と真顔でお願い。

その後、園内を楽しむなかで、雨は太陽に司との2ショット写真を撮ってもらったり、司と2人で船に乗りたいと言ったり、太陽を避け続けます。

太陽にとって苦しい展開であることはもちろん、雨に思いを寄せている様子の司も嫌な役回りを担うことになり、視聴者は「雨、やめてー!」「もう、雨ちゃんやりすぎ」「そこまでしなくてよくない?」「太陽くんが不憫すぎる…」「そんなどん底に叩き落とさなくても」「見てらんない…」「司さんも苦しいわ」「振り回し過ぎでは!?」という声が多くつぶやかれました。

また、雨がいつか五感を無くすこと、太陽のことが好きだということを知っている司は、雨に後悔を残させないために、「仕事が」と言って雨と太陽をハウステンボスで2人きりにするように仕向け、颯爽と去っていきます。

その爽やかさに「望田さん男前!」「ちょっと白洲くんかっこ良すぎんか!?」「いい男すぎる!!」と絶賛の声が寄せられました。

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