上越市浦川原区谷集落の地域おこし協力隊 青森県出身の斉藤恒一さんが着任
上越市浦川原区の中山間地にある谷集落の地域おこし協力隊に青森県出身の斉藤恒一さんが採用されました。地元の農家にコメづくりを教わりながら伝統芸能の月影雅楽保存会の活動などに取り組みます。
地域おこし協力隊に採用されたのは青森県出身の斉藤恒一さん42歳です。神奈川県横須賀市で半導体を作るエンジニアとして働いていました。趣味はアウトドアです。山での暮らしや農業に関心がありました。
中山間地にある浦川原区谷集落で活動する協力隊の募集を知り応募しました。浦川原区の地域おこし協力隊はこれが初めてです。
地域おこし協力隊 斉藤恒一さん
「棚田も耕作放棄地になっている。少しでも食い止めるために農地を開拓して集落に貢献したい。コメ農家になり、少しでもコメ不足解消に協力できたら」
谷集落は今月1日現在で14世帯22人が暮らしています。斉藤さんは地元の農家からコメづくりを教わりながら、伝統芸能月影雅楽保存会の活動に参加します。また活動内容をSNSなどで発信するほか、耕作放棄地を活用して地域外との交流を図り移住や定住につなげます。
地域おこし協力隊 斉藤恒一さん
「キャンプ場のサブスクサービスやレンタル農園をすることで耕作放棄地が少しでも減らせるのではないかと思う。最終的には集落の活性化。人を呼んで活気づいた集落にしたい」
任期は今年4月1日から令和10年の3月31日までの3年間です。