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三浦市、出産前後の支援拡充 ふるさと納税を財源に〈三浦市〉

タウンニュース

三浦市は子育て世代包括支援の一環として、ふるさと納税寄附金を活用した2事業を今月から開始した。

妊婦健診を受診する際の通院費負担軽減を目的に、タクシー利用券を1万円分支給。市内に住民票があり、4月1日以降の妊娠届出書提出、またはそれ以前の提出で出産(予定)日が4月1日以降の人が対象(現在妊娠中の人には郵送で申請書類を送付)。母子健康手帳発行時に配布する。

聴覚検査に補助

また、4月1日以降に生まれた生後3カ月未満の新生児・乳児に対する聴覚スクリーニング検査の費用を一部助成する。

耳の聴こえの検査で、早期発見、早期治療・支援を受けることで、ことばの発達などへの影響を最小限に抑えられるという。

助成額は、検査方法により異なる。AABRまたはABR検査は3千円、OAE検査は1500円。費用が補助額に満たない場合は、利用できないため、償還払い制度を利用する。里帰りなどで補助券を使用せず全額自費で負担した場合は子ども課へ要連絡。

各制度の詳細は、同課【電話】046・882・1111

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