恐怖すぎる子どもの歌【えらいこっちゃ！育児生活#118】
瀬戸内海の小さな島、直島に住みつつ
現在7歳の娘の母さんをしています。
まつざきしおりです。
今回は、娘が小さい頃ハマった子ども向けの歌が、後に恐ろしい展開を招いた話です。
それでは、どうぞ！
いや、恐ろしい展開って、そういうことかい！というツッコミが
どこからかとんできそうですが( ´ ▽ ` )
曲をかけていたら、娘がご機嫌な一方、
ひたすらエンドレスリピートを強要され、母はげっそりしてゆくという状態に…。
昼間だけでなく、朝起きてすぐ、リモコンを持って、いきいきした表情で曲の再生を促す娘。
こちらはというと、もはや曲をかけていない時も常に脳内でリピート再生されている状態だったので、本当に誰かこの軽快で楽しい音楽を止めてくれ…！という感じでした。
数週間後、娘もさすがに聴き飽きたのか、この楽しい音楽地獄から解放されました。
ちなみにその間、母が歌とダンスの振り付けを完璧にマスターしたのは言うまでもありません。
今となってはいい思い出…いや、今思い出してもやはり恐怖の思い出です。
【まつざきしおり】
瀬戸内海の小さな島、直島に移住。
現在は漫画を描きながら、7歳の娘みーたんを子育て中。
インスタグラムにて、そんな娘とのゆるい日々を漫画で公開中。
◆島暮らし漫画ブログ
「なおしまぐらし＝瀬戸内海のちいさな島移住まんが＝」
◆コミックエッセイ
「直島古民家シェア暮らし」(KADOKAWA)
「3才児みーたんは容赦しない」(KADOKAWA）
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※この記事は、過去にたまひよONLINEで公開されたものです。
