【和歌山市】「Le Vogue 1008(ル・ヴォーグ)」港町・雑賀崎にある隠れ家カフェ
穏やかな海とノスタルジックな風景が広がる、和歌山市の港町・雑賀崎に、隠れ家のようにひっそりと佇むカフェ「Le Vogue 1008(ル・ヴォーグ)」。同店ではパティシエが一つひとつ丁寧に作られた自慢のスイーツや、こだわりのフードメニューが楽しめます。雑賀崎の穏やかな風景を眺めながら、のんびり過ごす至福のひとときをぜひ。
路地を進んだ先にある、
港町の小さな隠れ家的カフェ
和歌山市の南西に位置する、穏やかな海と独特の路地文化が息づく港町・雑賀崎。
その一角にある、港町の景色に映える白い建物がカフェ「Le Vogue 1008(ル・ヴォーグ)」です。壁に描かれた手書きの赤い店名が印象的な壁画は、訪れた人たちみんなが思わず写真を撮りたくなる、フォトジェニックなスポット。
前述の建物の右にある階段を登り、左手の小さな路地を進んだ先に、同店はあります。
父から“航路”の名を受け継いで
同店を切り盛りするのは、オーナーでパティシエの浅井尚さん。
今では「Dix-Huit(ディズウィット)」や「Tentation(タンタシオン)」といった姉妹店も手掛ける浅井さんですが、原点となる同店を開くきっかけには、同じくカフェを営むお父さんの存在が大きかったといいます。
海のロケーションにすっかり魅せられた浅井さんは、この雑賀崎での開店を決意。「ル・ヴォーグ」という店名は、お父さんがかつて横浜で営業していた店舗から譲り受けたもので、“航路”を意味するその名には、海の街との素敵な縁が込められています。
白壁にアンティークの家具やヴィンテージ品がしっくりと馴染む店内は、クラシックであたたかみのある空間で、港町の隠れ家に迷い込んだかのような居心地の良さ。
晴れた日にはテラス席から、穏やかな海と漁船が行き交う港町ならではの風景が一望できます。
ランチもケーキも
パティシエが作る自慢のメニュー
ショーケースには、一つひとつ丁寧に作られたケーキやタルトたちが並びます。
チーズケーキ(単品600円・ドリンク付きの「ケーキセット」は1000円)
不動の一番人気を誇る「チーズケーキ」は、贅沢に4種類のチーズを使用。オーナー自身のこだわりから酸味を抑え、あっさりとした上品な味わいながらも、チーズの豊かな風味と濃厚なミルク感を存分に堪能できます。
チーズケーキ(単品650円・ドリンク付きの「ケーキセット」は1000円)
旬の美味しさを堪能できる「季節のタルト」。取材時にいただいた「ブルーベリーのタルト」は、地元・和歌山県のブルーベリーを使用しています。余分なものを加えずにシンプルに仕上げたクリームとサクサクのタルト生地が、甘酸っぱい果実の魅力をギュッと閉じ込めています。
オペラ(単品620円・ドリンク付きの「ケーキセット」は1000円)
チョコレートやバタークリームを何層にも重ねた「オペラ」。紀州備長炭で焙煎したコーヒーの豊かな香りと、アーモンドとキャラメルをベースにした自家製プラリネを加えたバタークリームが、香ばしさと奥深いコクを引き立てる大人な味わいの一品です。
オムライス(1200円/サラダ付き)
濃厚なチーズの香りが食欲をそそる「オムライス」は、香ばしさを引き立てるために焦がしバターで炒めた特製バターライスが決め手。バターライスをふんわりと卵で包み、カフェで使うミルクのおいしさを活かした自家製ベシャメルソースとチーズを合わせて仕上げています。
クリーミーで濃厚なベシャメルソースも、ブラックペッパーのピリッとした刺激が絶妙なアクセントとなり、重たさを感じさせず、最後の一口までおいしくいただきました。
海風に吹かれて
のんびりとしたひとときを
「雑賀崎のロケーションも含めて、のんびりしたい時にぜひお越しください」と語る浅井さん。
穏やかな海景色とおいしいケーキやランチに癒やされに、港町の隠れ家へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
※車は必ず既定のA~Dの駐車場を利用(お店の南側、漁港方面すぐ)
名称
ル ヴォーグ 1008 (Le Vogue 1008)
所在地
和歌山県和歌山市雑賀崎1008
電話番号
073-488-8446
営業時間
11:00~17:30(OS17:00) ※ランチは14:00まで
定休日
火曜
駐車場
あり(A~D)
@levogue1008
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