土井善晴のふつうにおいしいもん「鶏むね肉の卵焼き」
鶏むね肉をたたいてのばし、卵で包んで焼き上げる、極めてシンプルなお料理です。たたくことで繊維が切れて薄く、大きく、火の通り早く、パサつかず。卵は少なめだから、ムラムラになるけど、それでよし、だから楽しめる。
鶏むね肉の卵焼き
【材料】(2人分)
鶏むね肉 1枚, 卵 1コ, 下味(塩 適量, こしょう 適量), 好みの味つけ(好みのハーブやスパイス 適宜, トマトケチャップなど 適宜), 小麦粉, 植物油, 塩
【つくり方】
1. 鶏肉は皮をはいで、余分な脂を掃除する。厚い部分に切り込みを入れて、広げる。
2. 肉たたきで鶏肉をしっかりたたき、大きく広げる。薄く塩・こしょうをし、茶こしで小麦粉を薄く打つ。
3. フライパンを弱火で温め、油大さじ1をひく。卵は塩少々をして溶いておく。
4. 【2】の鶏肉を小麦粉をふった面を下にしてフライパンに入れ、肉の上面にも小麦粉を薄く打つ。溶き卵を加え、肉全体を包むように肉の下にも卵を流し入れる。
5. 軽く焼き色がついたら返し、少し焼けば火が入る。トマトケチャップ、しょうゆ、ポン酢しょうゆなど、お好みの調味料でどうぞ。