早くも桜が開花!『西宮市役所本庁舎』の広場で「今津紅寒桜」が春を告げる 西宮市
西宮市に“オリジナルの桜”があるのは知っていますか?現在5品種があり、そのうちのひとつ「今津紅寒桜(いまづべにかんざくら)」が『西宮市役所本庁舎』前の広場でひと足早く咲き始めています。
昨年4月に同空間のリニューアル工事が完成。これまで駐輪スペースだった場所が、立ち止まってゆっくりくつろげる広場へと生まれ変わりました。
そんなリニューアルにあわせて植えられたのが、同市オリジナルの桜です。市役所出入口の北側には「今津紅寒桜」が1本植えられており、背丈はまだ小さいものの、行き交う人の注目を集めていました。
「今津紅寒桜」は、ソメイヨシノよりも2週間ほど早く咲く寒桜系の品種。淡いピンク色の一重咲きが美しく、主張しすぎない可憐な咲き姿に癒されます。
それにしても、開花時期は3月中旬ごろとされているだけあって、3月上旬に鑑賞できるのは例年よりやや早め。今年は暖かい日が続いた影響もあるのかもしれません。
まだ蕾の状態のものも多く見られ、3月中旬にかけて満開に近づくとみられます。
桜の周辺にはベンチやスツール、カウンターもあり、座ってゆったり花を眺めたり、待ち合わせスポットとしても利用できそう。
そのほか「夙川舞桜(しゅくがわまいざくら)」や「西宮権現平桜(にしのみやごんげんだいらざくら)」なども同エリア内に植えられています。
これらは3月下旬から4月上旬に開花するとみられ、小さな広場ではありますが時期をずらしながら長く桜を楽しめそうです。本格的な春の訪れが、今から待ち遠しくなります。
場所
西宮市役所本庁舎・広場
(西宮市六湛寺町10-3)