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思い込みが1番の落とし穴。夏は特に注意!カレーのやってはいけない保存方法3つ「鍋ごと冷やしてた…」

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思い込みが1番の落とし穴。夏は特に注意!カレーのやってはいけない保存方法3つ「鍋ごと冷やしてた…」

気温が上がってくると、気を付けたいのが食べ物の保存方法です。作り置きメニューの定番とも言える「カレー」は、特に注意が必要です。ここでは、食中毒の原因になりかねない、カレーのNGな保存方法についてご紹介します。

NGその1.大量に作ったカレーを鍋ごと冷蔵庫に入れる

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鍋いっぱいに作ったカレーを、容器に移さず冷蔵庫に入れていませんか? 鍋ごと冷蔵庫に入れるのは、ついやってしまいがちかもしれませんが、じつは要注意です。
鍋ごと保存すると、カレーの中心部分の熱がなかなか取れず、冷蔵庫に入れても冷めにくくなります。その結果、長い間ぬるい状態が続くことで、食中毒の原因となる「ウェルシュ菌」の繁殖リスクがあるんです。

NGその2.厚みのある容器で保存する

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大きめの保存容器にまとめて保存するのも、避けたい方法です。深さがある容器に入れると、鍋同様に中心部の温度がなかなか下がりません。
カレーはとろみがあるぶん熱がこもりやすいため、冷えるまでに時間がかかります。容器に入れて保存する場合は、できるだけ厚みがなく均等に広げられるサイズのものがおすすめです。食品用の保存袋に薄く平らに入れると、熱が早く下がりやすくなります。

NGその3.粗熱をとらずに冷蔵庫で保存する

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カレーを早く冷ますために、熱い状態で冷蔵庫に入れていませんか? カレーは早く冷えるかもしれませんが、冷蔵庫内の温度が上がる可能性があるため、この方法も避けるのが無難です。
粗熱を取るのなら、ボウルに氷水を張って鍋ごと冷やしたり、小分けしたりする方法がおすすめです。常温で放置して冷ますのも、ウェルシュ菌が増えるおそれがありますので注意してください。

作り終えたカレーは素早く冷まして保存しよう

カレーは作り置きしやすく、忙しい日の強い味方です。しかし、常温で放置したり、熱いまま冷蔵庫に入れるのはNG。鍋ごと冷蔵庫で保存するのも、適切な保存方法とは言えません。
食中毒のリスクを減らすには、氷水などで素早く冷やし、小分けにして冷凍する方法です。

「食べる前に火を通せば安心」という思い込みが、実は一番の落とし穴。食中毒を防ぐ唯一の手段は、菌が増える暇を与えないことです。

三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

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