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【京都ぶらり】豊臣秀吉史跡集中エリア☆大仏七不思議にも数えられる『専定寺(烏寺)』

キョウトピ

【京都ぶらり】豊臣秀吉史跡集中エリア☆大仏七不思議にも数えられる『専定寺(烏寺)』

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は東山区正面通沿いにあるお寺。京都大仏七不思議の一つに数えらえる伝説もある。

烏の予言から起こった大仏七不思議に数えられるお寺

東山区、大和大路七条上がった場所。すぐ近くには京都国立博物館や天下人・豊臣秀吉を祀る『豊国神社』があります。さらに東山、阿弥陀ヶ峰(あみだがみね)山頂には秀吉のお墓『豊国廟』、そして秀吉が築造した大仏殿跡もあり、このあたりは秀吉ゆかりのエリアとも言えます。

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さらに豊国神社から西へ行くと、秀吉が朝鮮出兵の際に討ち取った朝鮮軍男女の耳や鼻を戦功の証として持ち帰って葬ったとされる『耳塚』も。

そんな秀吉色の濃い場所の耳塚前にあるこちら。

普段一般の拝観はされていませんが、知る人ぞ知る浄土宗西山禅林寺派のお寺『専定寺(せんじょうじ)』があります。

1200年の初期、専定法師によって開創され、後白河上皇の念持仏と伝わる阿弥陀如来坐像を御本尊とするお寺。別名『烏寺(からすでら)』を呼ばれ、それにはこんなエピソードが。

専定法師が松の木陰で休んでいると、二羽の烏が現れ梢にとまり、「今日は蓮生坊(熊谷直実)の極楽往生の日」と語り、南の空へ飛び立った。法師は不思議に思い蓮生坊の庵を訪れると、烏が話していた通り、同日同刻に蓮生坊は亡くなっていた。この事から法師はここを有縁の霊域と感じ、草庵を結んだのがお寺の起こりとされ、この故事を伝えるためにかつては土焼の烏が境内の松の梢に置かれ、大仏七不思議の一つに数えらえていたとか。

本堂に安置される阿弥陀如来坐像は金箔の像内化粧が施された貴重なもので、市の有形文化財にも指定されています。外観からその様子はわかりませんが、この界隈では有名なお寺みたいですね。

基本情報

名称:専定寺(烏寺)
場所:京都市東山区本町4丁目145
電話:075‐541‐0892

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