【金沢】旬の能登牡蠣をカジュアルに味わえる!「金澤牡蠣鍋 かきはる」伝統の味はそのままに、より親しみやすく、日常使いしやすい店として移転オープン!【NEW OPEN】
2月9日、金沢市片町・伝馬町商店街で親しまれてきた「金沢牡蠣鍋専門店 かき春」が、新しいオーナーに引き継がれ、リニューアルオープン!
旧店舗から約350メートル離れた片町1丁目に移転し、店名もすべてひらがなの「かきはる」へと変更。
より親しみやすい印象に生まれ変わりました。
リニューアルに伴いロゴも一新。
牡蠣鍋を家紋風にあしらい、中央には加賀藩・前田家の家紋「梅鉢」をモチーフにした梅が配置されています。
金沢の文化と食への敬意が感じられる、素敵なデザインです。
「金澤牡蠣鍋」(1人前4,180円・2人前から注文可)。
お店を象徴する一品として、多くのファンに親しまれてきた、梅の形にかたどられた生姜味噌は健在。
レシピを受け継ぎ、以前の味をそのまま再現しているそうです。
牡蠣もこれまで同様、能登産の牡蠣を使用。
地元・石川の食材を大切にする姿勢は、新体制でも変わりません。
2月から3月にかけては身がふっくらと太り、濃厚な旨みが凝縮される最高のシーズンです。
店名の「かきはる」も、牡蠣の旬が「早春」であることに由来しているのだそう。
火が通るにつれ、ピリ辛の生姜味噌がゆっくりと溶け出し、牡蠣の旨みと溶け合います。
これを溶き卵にくぐらせるすき焼き風でいただくのが、「かきはる」流。
「濃いめの味噌と生姜がしっかり効いている味なので、牡蠣が苦手な方もこれなら食べられると好評です」と語るのは、共同オーナーの鍋島さん。
牡蠣鍋は、ゴールデンウィーク頃までの期間限定メニューです。お見逃しなく!
「牡蠣キムチ」(715円)。
牡蠣の濃厚さとキムチの辛みが絶妙にマッチ。
「牡蠣のオイル漬け」(715円)。
牡蠣を贅沢に使ったおつまみ!
旨みが凝縮された、お酒のお供に最高の一皿です。
これらの料理に合わせたいのが、厳選された北陸の地酒。
特に今代司酒造の「IMA(いま)」は、牡蠣のために造られた日本酒です。
ぜひペアリングを楽しんでみてください。
店内は、和の雰囲気漂う落ち着いた空間。
新しい「かきはる」では予約なしでも来店できるなど、より気軽に立ち寄れる店へと進化しました。
また以前はコース料理のみの営業でしたが、現在は一品料理も用意。
「4名で来店して、牡蠣鍋は2人前だけ注文。あとは一品料理とお酒を楽しむ、という使い方も大歓迎です」と鍋島さん。
店内奥には、しっぽり飲めるカウンター席も完備。
モバイルオーダーが導入され、自分のペースで気兼ねなく注文できるのも嬉しいポイントです。
2階は26席あり、宴会にも対応。
「金澤牡蠣鍋(〆のうどん付き)」に、90分のドリンク飲み放題がついた「宴会セット」が7,000円で楽しめます。
受け継がれた味と想いはそのままに、より身近な一軒へ。
新たな灯りがともった「かきはる」。
能登の恵みと金沢らしさが堪能できる店として、大切な人や県外からのゲストをぜひ連れて行きたいお店です。
金澤牡蠣鍋 かきはる
住所石川県金沢市片町1-9-12
TEL050-8881-7739
営業時間17:00-23:00(フードL.O.22:00/ドリンクL.O.22:30)
定休日日・祝日(日曜が祝日の場合は営業、翌月曜休み)
駐車場近隣に有料Pあり
公式Instagram( https://www.instagram.com/kanazawa_kakiharu/ )
この記事のライター
かもめ
金沢の町並みが好きすぎて金沢に移住。雑誌編集者、新聞記者を経て、現在フリーランスのライターとして活動中。好きなものは猫、古いもの、ビーバー。