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町田啓太ら“同級生トリオ”の掛け合いに癒される『西荻窪 三ツ星洋酒堂』

ドワンゴジェイピー

町田啓太ら“同級生トリオ”の掛け合いに癒される『西荻窪 三ツ星洋酒堂』

おしゃれなカクテルと、美味しそうな料理が登場し、そしてなによりも観終わった後、心がほっこり温まる人間ドラマが繰り広げられる。そんな素敵な深夜ドラマ『西荻窪 三ツ星洋酒堂』が今話題となっている。

物語の舞台は、西荻窪にひっそりと佇む一件のバー。暖かみのある照明と看板の雰囲気に惹かれ、人生の様々なことに思い悩む人々が、ついつい足を踏み入れてしまう。そしてそこには容姿端麗なバーテンダー・雨宮が優しい笑顔とカクテルで出迎えてくれる、疲れた心にほっと染み入るヒューマンドラマ。


バーテンダーの雨宮を演じるのは、今話題沸騰中の俳優である町田啓太。そして雨宮の高校の同級生でバーのオーナー・小林を森崎ウィン、同じく高校の同級生でバーのシェフ・中内を藤原季節が演じている。


第3話では、定年退職を迎えた日にふらりとバーに訪れた客・権藤(近藤芳正)との心温まるエピソードが展開されたが、それに加えて、雨宮・小林・中内の同級生トリオの微笑ましい掛け合いが繰り広げられた。(以下第3話ネタバレあり)



ある日、常連客からバーで誕生祝いをしたいとお願いされた雨宮。その指定された日はバーの定休日だったが、雨宮は快諾。中内&小林にもパーティーの準備を手伝ってほしいとお願いする。


すると、「定休日に顔を合わせたくない」とぶつくさ文句を言い始める中内&小林。実は第3話で雨宮ら3人は高校の同級生といえど、雨宮は学級委員長、中内は陸上部、小林はクラスの人気者で女子にもモテモテ、というまったく違うグループに属しており、在学中はあまり接点がなかったことが発覚するのであった。


結局雨宮から、中内はケーキ、小林はお店で流すレコードを準備しておいてほしいとお願いされると、しぶしぶながらも二人は準備に取り掛かっていた。文句を言いながらもお客さんのために、と素直に準備をする2人の様子が微笑ましく、クスりともさせられてしまう。



しかし、誕生日パーティ当日。急遽常連客が来られなくなってしまい、パーティは中止になってしまうが、定年退職を迎えたサラリーマン・権藤(近藤芳正)がたまたま訪れてくるのであった。



雨宮が権藤の話を聞いていると、その後ろで「パン!」となにやら破裂音が。それは小林がクラッカーを鳴らす音だった…!そのクラッカーは実は中内はこっそり誕生日パーティ用にと準備していたものだったのだ。


そうしていると、今度は店に宅配便が届く。中を開けてみると、そこには大量の風船が…!この風船は小林がお店の飾りつけをするために頼んでいたもので、中内・小林は文句を言いながらも、独自にパーティーの準備をしようと思っていたことが伝わってきて、さらに微笑ましい気持ちでいっぱいになってしまう。



ラストシーンでは、3人は高校時代の思い出話に花を咲かせる。雨宮と中内は高校時代の小林のモテ(?)エピソードをいじり、わちゃわちゃとした掛け合いが繰り広げられた。


そんな3人のやりとりにほっこりさせられながらも、第3話は何より権藤から語られた権藤の妻とのエピソードがじんわりと心に染みていく。そして権藤の話を聞き、雨宮と中内が提供したカクテルと缶詰料理に涙を誘われてしまう。



派手な演出はないけれども、登場人物から紡ぎ出される素敵なセリフの数々や、バーの従業員トリオとお客さんのテンポの良い掛け合いが非常に心地よく、観終わった後満足感でいっぱいとなる第3話。


第4話は一体どのようなお客さんが訪れるのだろうか、このバーの常連客になった気分で次週の放送を楽しみに待ちたい。

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