尼崎の『寿し安』寿司職人歴50年以上を誇る店主が握る「寿司ランチ」が神コスパ! 尼崎市
JR尼崎駅近くにある『アミング潮江商店街』は、ランチタイムに使えるお店から仕事帰りに立ち寄れる居酒屋までさまざまなジャンルの飲食店が軒を連ねているエリア。ランチに熟練寿司職人が握る寿司がお得な価格で食べられる『寿し安』(尼崎市)へ取材に行ってきました。
駅から徒歩約6分で、周辺には『あまがさきキューズモール』や昨年の秋にオープンして大人気の『スーパーマーケット バロー』があります。
店内は木のカウンターが素敵な高級感を感じる雰囲気。立派な店構えに、思わず「本当にここでリーズナブルな価格のお寿司が食べられるのか」と少し心配になるほどでした。
1999年にオープンした同店の店主は10代の頃にこの世界に入り、寿司職人歴が50年を超える大ベテラン。
カウンター席の目の前には毎朝尼崎の市場で仕入れた新鮮なネタがずらりと並びます。店主の目利きが利いた上質な魚介類を見た筆者は目を輝かせ期待に胸が膨らみます。
3種類あるランチの中から今回は一番人気の「にぎり定食」を注文しました。通常は赤だしがセットでつきますが、筆者は大好きな「かす汁(冬季限定)」に変更しました。
運ばれてきた「にぎり定食」を見て、価格以上の量とネタの大きさに「本当にこれが1,000円台!?」と笑みがこぼれます。
まずは、身体が温まる「かす汁」からいただきます。中には鮭やにんじん、ちくわ、ねぎ、あげなど具だくさんで、鮭のうまみとコクが酒かすと混ざり合う一品。家ではなかなか作れないお味で、寒い時期に身体の芯からほかほかになります。
この日の定食のラインナップは、ひらめ、まぐろ、かんぱち、カニの押し寿司、玉子、穴子、たこ、鯛、鉄火巻でした。
「鯛」は皮目がついており、ネタは分厚く食べ応え十分。コリコリとした食感で噛むほどに旨味があふれ出します。
隠し包丁がほどこされた「まぐろ」は、食感が良く赤身の美味しさがダイレクトに感じられました。
「タコ」もかなり大きめで足の吸盤部分の食感がたまらなく、追加で何貫でも食べたくなってしまいます。
巻物がついてくる定食はランチの定食でもなかなか珍しく、巻き立てなので海苔はパリッとしていてネタと海苔の旨味を噛みしめました。
カニがぎゅうぎゅうに詰められた「カニの押し寿司」は、カニ好きな筆者にとっては至福の一品。この価格でこれが食べられるなんてサービスが過ぎます!!
また、夜の17時から3時間限定で付き出し、お造り、にぎり寿司などがセットになった「夜ランチ」も提供されています。
身近な人に教えたいけど教えたくない。そんなお店を見つけることができました♪
場所
寿し安
(尼崎市潮江1-22-1-108)
営業時間
11:30~14:00、17:00~22:00
定休日
火曜日、第3水曜日(そのほか不定休あり)