朝「納豆」に2つ混ぜるだけ!ビタミンCもとれる「夏の肌がよろこぶ」レシピ|発酵食品マイスターが解説
発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。子育てしていると常に日傘を差して、日焼け止めを塗り直して、などの紫外線対策がなかなか難しいと感じます。強い日差しが気になる夏は、肌のために外側からのケアだけでなく、毎日の食事にも目を向けて取り組んでいます。そこで意識したいのが、野菜や果物に多く含まれるビタミンC。忙しい日でも無理なく取り入れる方法を紹介します。
1.夏の肌を内側から支える「ビタミンC」
ビタミンCは、健康な肌を保つために欠かせない栄養素のひとつ。
身体の中でコラーゲンをつくるために必要で、抗酸化作用を持つことも知られています。
コラーゲンは肌をはじめ、身体のさまざまな組織を構成するたんぱく質。
紫外線など肌への負担が気になるときは、毎日の食事からビタミンCを補いたいですね。
2.ビタミンCは「水溶性」だから、調理にもひと工夫
ビタミンCは水に溶ける水溶性ビタミンで、加熱によっても減少しやすい性質があります。
そのため、ビタミンCをできるだけ無駄なく摂りたいときは、長時間ゆでるよりも、短時間で加熱するなど調理法を工夫するのがおすすめ。
とはいえ、調理したからといってビタミンCがすべてなくなるわけではありません。
無理なく続けられる方法で、野菜を食卓に取り入れていきましょう。
3.焼くだけ!「パプリカ×納豆」で夏の一品に
ビタミンCを含む食材としておすすめなのが、鮮やかな黄色が食欲をそそるパプリカ。
焼いて甘みを引き出したパプリカを納豆と和えれば、忙しい日にも手軽にビタミンCを追加できます。
納豆のたんぱく質も一緒に摂れるのがうれしいところ。
夏の食卓に、ビタミンCを含む食材を取り入れてみませんか?
参考資料:ビタミンCの働きと1日の摂取量
焼きパプリカの納豆和え
材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
黄パプリカ……30gほど
鰹節……お好みで
作り方
1 黄パプリカはトースターで少し焦げ目がつくくらい焼いて、食べやすく切る。
2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに1の黃パプリカ、2の納豆、鰹節を入れてよく混ぜ合わせる。
4 器に盛ったらできあがり。
坂下莉咲/発酵食品マイスター/スキンケア指導士