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つまようじ屋が「非接触棒」を発売 「さぁ、思う存分つつくがよい。」

おたくま経済新聞

「つまようじ屋の非接触棒」

 創業60年のつまようじ屋が、つまようじになれなかった木材を再利用して、本気で非接触棒を製造。その名も「つまようじ屋の非接触棒」。価格は「コロナ(567)に負けない」という意味をこめて568円(税別)。

 エレベーターのボタンや自動販売機など、直接指で押したくない時に役立つ、便利なアイテムの誕生です。

 「つまようじ屋の非接触棒」を作ったのは、大阪で純国産の黒文字楊枝など、国産爪楊枝の製造販売を行う菊水産業株式会社。しけてしまい爪楊枝になれず、燃やすしかなくなった北海道産白樺材を再利用して生まれた、接触感染予防に役立つアイテム「つまようじ屋の非接触棒」の販売を、4月28日から自社オンラインショップで開始しました。

 インパクトのあるパッケージには、「さぁ、思う存分つつくがよい。」の一言が添えられており、笑いの街・大阪の会社らしいユニークなセリフが、見る人の笑顔を誘います。

 さらに、使用者には汚すことなく、ちゃんとエチケットを守ってほかして(捨てて)ほしいため、おかん(お母さん)のセリフのような「ちゃんとほかしや~」のセリフが入った、使用済み入れもセットになっています。 「つまようじ屋の非接触棒」の素材は、北海道産の白樺材のため、使用後は燃えるゴミとして出すことができます。

 現在、一般的な溝の入った国産つまようじ(こけし楊枝)を製造している会社は全国でも2社で、地場で製造しているのは菊水産業だけなのだとか。「これからも、昔ながらの純国産楊枝に時代のニーズを取り入れた、創意工夫のある、役に立つ製品を開発してまいりたいと考えております」 と話す菊水産業。これからも、ユニークな商品を作り続けていってほしいですね。

情報提供:菊水産業株式会社

(佐藤圭亮)

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