東京で駅弁買うなら日本初の駅弁サンドイッチ、老舗料理店詰め合わせ厳選を厳選!
ゲストは、漫画家で文筆家のやすこーんさん、番組初登場!
テーマは、「東京駅で買えるイチオシの駅弁」。急いでいると、コンビニでサクッと選びがちの方もいらっしゃるかもしれませんが、旅のお供として、ぜひ駅弁を楽しんでほしい!
そんな中、この連休中に東京駅を利用する方の多いかと思います。東京駅は、鉄道のターミナル駅であるだけでなく、全国の駅弁が集結する駅弁のターミナル駅でもあるんです。せっかく東京駅に足を運ぶなら、ぜひ駅弁を堪能してほしい!ということで、今回は、やすこーんさんがこれまでに2,600食以上の駅弁を食べてきた中でも、特におすすめしたい、そして、東京駅で購入できる駅弁をご紹介していただきました!
どのお店で買うのがおすすめ?
東京駅の中には駅弁を売っている場所がいくつかありますが、イチオシはJRの改札内、八重洲中央口から入ってまっすぐ前方に進み、7~8番線を越えてすぐ左手側の場所にある「駅弁屋 祭」。時間帯によって数は異なりますが、ここには、毎日、およそ150種類の駅弁が並んでいるので、必ず食べたいものが見つかるはず!今回ご紹介する商品も、時間帯によってはこちらで購入することができるので、ぜひ、参考にしてみてください!
日本初の駅弁サンドイッチ。湘南鎌倉の大船軒サンドウヰッチ!
▼大船軒は明治31年に開業した湘南鎌倉の駅弁の老舗。サンドイッチのほか、鰺の押寿しなども名物として知られる。現在は、JR東日本グループ会社に経営統合し、生産工場は埼玉に。
▼サンドイッチを初めて駅弁として売り始めたのがこちら。発売はなんと、明治32年。レトロなイラストが描かれた四角いパッケージには、このお弁当の歴史についての説明も。
▼同じころにブランドができたという「鎌倉ハム」を使用した大船軒の伝統の商品。1ボックスにボンレスハムサンドが4切れ、チーズサンドが2切れ入っていて、一度に2つの味を楽しむことができる。
駅弁というとご飯ものがほとんどだった時代に発売された画期的な駅弁。この昔ながらのボンレスハムサンドとチーズサンドは、何度も食べたくなる味。粒マスタードに甘みのあるハム、マーガリンにプロセスチーズの組み合わせが、たまりません!
「ついこの間も食べたのに、また食べたい!」と思わせてくれる一品。価格は税込み600円。
スー:「知らない!」
山本:「レトロな可愛らしいパッケージですね。」
スー:「開けると、あ、お箸……『お手元』!懐かしい、ちゃんと乾かないようにビニールに入ってて。……開けると、小学校の時に親が作ってくれたみたいな、超クラシックなハムとチーズ!」
スー:「素材がよくないと勝負できないから!」
山本:「素朴でみんなが懐かしいと思える味!」「1個が結構コンパクトだから、パクパク食べられちゃいますね。」
脂がトロッととろける!新潟の神尾弁当 えんがわ押し寿司
明治30年、新潟駅や新津駅が開業した頃から駅弁を販売している「神尾弁当」。
▼カレイのえんがわを甘酢で〆て、押し寿司にしたもの。東京駅で購入できる駅弁の中でも、えんがわのお弁当は何種類かありますが、私が特にイチオシするのはこちら。直径〇〇センチほどの細長いお弁当箱を開けると、お米が見えないほどに、厚みのあるえんがわがびっしりと敷き詰められている。
なんといっても、脂がとろけてとっても甘い!酢飯も甘酢を使っているので、えんがわの味を引き立てています。
山本:「これ私、大好きです!」
スー:「私もこれは食べたことない。開けると、細長い長方形のケースの中に……笹、そしてその下にえんがわが見えますね。つやっつやで真っ白な!」
スー:「とろける!えんがわ!めちゃくちゃ美味しいわ。絶対次これ買うわ!」
山本:「美味しい!間違いなーい!脂がノリノリなんですよね。甘いですよね、脂が。」
駅弁「祭」のちょうど真裏辺りの場所にある、「祭セレクト」の店舗では、従業員が選ぶ「押し」の駅弁ランキングというのが掲載されていて…こちらの「えんがわ押し寿司」はなんと3位!数々の駅弁の中から選ばれる逸品。価格は、税込み1,900円
老舗の味を一度に楽しめる、東京弁当!
名前の通り、東京駅ならではのお弁当。東京近郊にお住まいの方はもちろん、旅行などで東京駅に訪れた方に特におすすめしたい駅弁。
▼長方形のお弁当箱の中身は、3つの部屋に仕切られている。1つの部屋には刻み梅が乗ったご飯が。そして残りの2つの部屋には様々な具材がぎゅっと詰め込まれている。東京の老舗 7店舗の味を詰め合わせた贅沢なお弁当。
2人:「これも初めて見た」「知らない!」スー:「東京駅の写真がプリントされた紙が巻かれてます。
山本:「開けると、わー!お品書きの紙が入ってる。」
▼おかずのラインナップは・・・
【日本ばし大増】江戸うま煮
【酒悦】つぼ漬
【浅草今半】牛肉たけのこ
【魚久】ぎんだら京粕漬
【すし玉青木】伊達平焼
【新橋玉木屋】白佃煮あさり
【舟和】芋ようかん
スー:「じゃあ私は、浅草今半の牛肉たけのこを。……美味しい!。」
山本:「私は伊達平焼きを。あまーい!美味しいです、お正月の伊達巻みたいな。煮物も……あ、上品ですね。美味しい、間違いない味。」
山本:「全然そんな高いと思わないぐらいの、品数とクオリティですね。嬉しい!」
価格は税込み2,050円と、駅弁にしてはちょっとお高めな価格ではありますが、こちらは名店の味がそろった特別なお弁当。お品書きを見ながらじっくり味わってほしい一品!
ぜひ、お出かけのお供にチェックしてみてください!
(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)