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思わずマネしたくなる【ラベリング術】このひと工夫で収納の使い勝手が変わる!

暮らしニスタ

(写真:暮らしニスタ)

整理収納の仕上げでもある、ラベリング。ご自宅で使っているラベルは、どんな役割を果たしてくれていますか?

インスタグラムで、「#ラベル」や「#ラベリング」と検索してみると、名前や定位置だけじゃない、一歩先を行く工夫を凝らしたアイデアがたくさん見つかります。これらは、モノの住所のほかに何を表現してくれるのでしょうか?!

今回はマネしたくなる“ひと工夫のあるラベリング”をピックアップしてご紹介したいと思います。

定位置を伝えるだけじゃない。メモ機能も果たす時短ラベル

出典:Instagramアカウント/etsu_ko.s

「これって、何ゴミだっけ?」っていう物、たくさんありますよね。中でも乾電池はよくある“特殊なゴミ”のひとつではないでしょうか。その度に役所からの一覧表を確認…、この手間を省きたかったそうです。

このラベルは、使用済みの乾電池を入れるケースに貼ってあり、ライター・白熱電球・乾電池がそれぞれ何ゴミであるか、また乾電池は有害と書くというメモの役割も果たしています。

こうしたちょっとした工夫で日々の暮らしがラクに。細かいことはいっそ、覚えなくていい!そんな風に思わせてくれる頼もしいラベルです。

今しか書けないカワイイ文字で!お子さん直筆ラベル

出典:Instagramアカウント/t_home117

お子さんの小物収納の棚に、マスキングテープでかわいい直筆のラベルを作って貼っています。シール作成機や、市販のものでピシッと揃える方も多いですが、変更したい時にも気軽で簡単なマステはおすすめラベルのひとつ。

さらにこだわりは、“お子さんが自分でラベルを作る”こと。ひらがなが書けるようになった時期に書いて貼るのをすすめてみたそうです。

「自分で出来た!」という気持ちが生まれたばかりでなく、このラベリングを見たときにママもほっこり。お子さんの成長を感じられる、素敵なアイデアですね。

10秒で完成。シールを作るだけがラベルじゃない!

出典:Instagramアカウント/kaako_life

昨年以降、マスク収納に悩んできた方も多いのではないでしょうか?引き出しにしまっている不織布のマスクの袋に、直接ペンで大人と子供を識別するラベルを書いています。

使い捨てのマスクは、色が同じ場合、サイズも少ししか違わないため、お子さんが間違えてしまうことがあったそうです。

このラベルの魅力は、ペン1本あれば10秒で完成するところ、そして絵と文字を併用することで、誰が見てもすぐに判別できるところです。これを導入してから、お子さんが間違えて大人用をつけることがなくなったそう。効果絶大ですね!

こどもがワクワクする言葉で!写真ラベルは誰もがすぐ分かる

出典:Instagramアカウント/yuko_sukkirigurashi

お子さんがまだ文字を読めない場合や、絵では表現が難しいおもちゃのラベル。写真と文字は良く見かけますが、こちらはもう一捻りあるのです。

みなさんは、ラベルに書く言葉をどのように決めますか?

この箱は、お子さんの衣装(ドレスやステッキ)が入っていて、その言葉として、「なりきり」と迷った末、「へんしん」セットに決定。この方がお子さんがワクワクするかな?と考えたそうです。片付けがしやすくなるだけでなく、ママの愛情がこもったラベリングですね!

手書き+色使いでワクワク感アップ!の靴下収納ラベル

出典:Instagramアカウント/newstyle_sapo

玄関横の棚に靴下を収納。形のちがう靴下の特徴が分かる絵と、色付きのラベルで迷わず取れる!を実現しています。

靴下のタイプは、履く靴によって決めている方が多いのではないでしょうか。出かける間際の忙しい時に「やっぱり別の靴下がいい!」といったシチュエーションにも、サッと探せるこのラベルが大活躍しているそう。

以前は、同じ色の紙に靴下の絵を書いていましたが、お気に入りの色付き付箋で区別することで、よりワクワクする場所になったとか。ラベルをして終わりではなく、改良を重ねることで、何倍もの効果が出るのですね!

まとめ

一歩先を行くラベルは、「ものを置く場所の定位置を示す表札」の役割をしっかり果たしながら、より快適により楽しく使える工夫がありました。

ラベルは、収納用品と同じくらい「気に入るかどうか」「その言葉が伝わるかどうか」というのがとても重要なもの。

ご自宅のラベルにも、ひと工夫を加えて新たな役割を作ってみてはいかがでしょうか。

まとめ/暮らしニスタ・とめ.(伊藤智子)
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