Yahoo! JAPAN

551蓬莱のアイス?地元民だけが知っている人気アイス3選

TBS

① 大阪の「551アイスキャンデー」

豚まんで有名な551蓬莱の「551アイスキャンデー」。レトロな雰囲気で、懐かしい素朴な味わいが特徴の地元アイスです。

ミルク・チョコ・抹茶など全6種類があり、不動の一番人気はアイスの中に果実が入った“フルーツ”。イチゴ・みかん・パインが均等に抜けなく入るよう、全て手作業で果実が入れられています。

機械で行うとフルーツの形が崩れてしまうことがありますが、手作業のため心配ありません。

アイスも豚まんも"できたて"にこだわり

"できたてを食べてほしいから、関西でしか売らない"という思いで、豚まんを製造・販売している551蓬莱。アイスキャンデーも同じように、なるべくできたてを食べてもらおうと1日4回もお店に配送しています(※店舗によって異なります)。

551アイスキャンデーの工場には作ったアイスをストックしておく冷凍庫がなく、売れる分だけのアイスを毎日計算しながら製造。
完成したアイスは保管せずに配送され、豚まんを扱っている店舗で販売されます。アイスはいつも行列になるほど人気で、年間で約1000万本を売り上げています。

② 新潟の「もも太郎」

新潟で愛されている地元アイス「もも太郎」は、さっぱりした味わいで人気の地元アイス。
複数の会社がもも太郎を作っていますが、中でもシェアNo.1は(株)セイヒョーが作るもも太郎(※2021年8月放送時点)。1口目からサクサクとした氷の食感を楽しめます。

独特の食感が生み出せるのは、創業105年の製氷メーカーである(株)セイヒョーならでは。

通常の氷アイスは、氷が溶けないよう周りをコーティングしていますが、セイヒョーはコーティングがありません。

代わりに、“不純物を取り除いた溶けにくい氷”を使うことで、形が崩れないアイスバーを実現しています。

「もも太郎」なのにイチゴ味?

もも太郎の由来は、新潟のお祭りなどの屋台で売られていた"イチゴシロップがかかった桃型の氷バー"。そのため、もも太郎という名前ですが、イチゴ味になっています。

セイヒョーが作るもも太郎は、年間およそ300万本も売れるほど人気。1本64円(税込)という安さも魅力で、冬にもも太郎を作り溜め・夏は超大手メーカーのアイスをOEMで作って利益を上げることで、地元向けの激安価格を実現しています。(※2021年8月放送時点)

③ 北海道の「北海道メロンソフト」

“北海道メロンソフト”は、北海道で大人気の地元アイス。道内でNo.1の店舗数を誇るコンビニ・セイコーマートが製造しており「メロンもミルクも濃厚」と評判です。

ソフトクリームに使われているのは、規格外となった贈答用の北海道産メロン。網目が汚い・ヒビ割れ・ツルがないなど、"贈答用として商品にならないけれど、美味しいメロン"の濃厚な果汁でメロンソフトを作っています。

1つの農家から出る規格外のメロンは少ないため、多くの農家から集める必要があります。セイコーマートは道内に広くある独自の配送網をいかし、低コストでの収集に成功しています。

こだわりは、メロンとミルクの絶妙なバランス

メロンソフトの美味しさの秘密は、約8%というメロン果汁の量。多すぎると瓜臭さが出てしまうため、ベストなバランスになるよう調整しています。

また、多くのソフトクリームは輸送コストを下げるため脱脂粉乳を使っていますが、メロンソフトは濃厚なメロン果汁にミルクが負けないよう、北海道にある自社工場から直送された牛乳を使用。
食べた人からは「メロンとミルクの加減が絶妙」「めちゃくちゃメロン。90%ぐらい使ってるんじゃないかな?」と好評です。

北海道メロンソフトは年間で約260万個売れており、“北海道民の2人に1人が毎年食べている”という計算になるほど人気で、セイコーマートを運営する(株)セコマでは、アイスの年間売上げが約60億円を突破と絶好調です(※2021年8月放送時点)。

がっちりマンデー!!

日曜あさ7:30~

番組サイトへ

【関連記事】

おすすめの記事