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「大寒卵」が一番おいしい? 相模原市内養鶏農家らに聞く〈相模原市中央区〉

タウンニュース

(写真上)「大寒の卵」と同封するラベルを手にする小川和男養鶏場の志田由紀子さん(写真下)同養鶏場が取り扱う3種のタマゴ

1年間でタマゴが一番おいしく感じられるのが、最も寒い時期とされる「大寒」の時に生まれるタマゴという。

3種類のタマゴを取り扱う田名の養鶏農家、小川和男さんのところでは毎年、この日に生まれたタマゴは「身体に良い」とされることから、無病息災などのメッセージと共に「大寒の卵」と記したラベルを商品と一緒に梱包するのだという。「お客さんの健康を祈りながら梱包しています。プレゼントするものとして予約される方が多いですね」と小川さん。なぜ、この日に生まれたタマゴが一番おいしいのかという問いに対しては、「ニワトリは気温が低い方が元気で餌をよく食べるようになるから、より栄養のあるおいしいタマゴを生むようになるのではないかな」と笑顔をみせる。

一方、税理士として「橋本倫理法人会」に名を連ね、愛川町で養鶏業を営む谷昭次さんは「私が所属する神奈川中央養鶏農業協同組合が運営する愛川町の直売所でも大寒タマゴを求めやってくる方は多いです。最近では、大寒タマゴを食べると金運がアップするという話もあるようで。大寒の時に生まれるタマゴの黄身は濃く、金色を連想させることからきているみたいです」と笑い、「今年の大寒は1月20日。当日は、ニワトリたちにたくさんタマゴを生んでもらいたいですね」と話している。

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