【テレビ局タイアップ企画『三山ひろしのさんさん歩』】お寺カフェで抹茶や俳句を楽しむ!1200年以上の歴史ある高知県南国市「国分寺」
美しい苔の庭園が広がるお寺カフェ「国分寺」へ
今回は、高知県南国市をお散歩する三山さんと川辺アナ。
この日二人が訪れたのは、高知市中心部から東へ車で約30分のところにある「国分寺」。
庭園を眺めながらゆったり過ごせるカフェがあると聞いてやってきた。
お寺の中にカフェがあるということで、境内へ足を進める二人。
国分寺の吉川良子さんが迎えてくれた。
一般の方がお寺を参拝しても、建物中に入る機会はあまりないと感じた吉川さん。
そこで、国分寺自慢の庭園を眺めながら、ゆっくりお茶を楽しむのはどうかと考え、お寺カフェを始めたという。
お寺カフェのある客殿は、庭園を望むガーデンビューで自然豊かな景色が広がる。
杉苔(スギゴケ)が美しい庭園のため「土佐の苔寺」といわれ、海外からの参拝客にも人気がある。
そんな素敵な空間でいただくのは、お抹茶セットだ。
日本最古の日記文学のひとつ「土佐日記」には、国分寺や紀貫之についての記述がある。
そのゆかりにちなみ、土佐日記に関連する銘菓とともに抹茶をいただく。
豪快に飲み干す三山さんと、じっくり時間をかけて味わう川辺アナ。
抹茶や風景の楽しみ方は人それぞれ、癒しの空間でゆったりと時間を過ごせるようになっている。
実は俳句愛好家が集う寺!?
国分寺が建てられたのは1200年以上前。一度は焼失するも、長宗我部 国親・元親によって本堂が再建された。
境内には平安時代に作られた「薬師如来像」(国指定重要文化財)が安置されており、長い歴史を今に伝える由緒ある寺として知られている。
そんなお寺では、俳句を詠む「句会」が開催されており、境内には著名な俳人が詠んだ句碑が建てられている。
俳句愛好家が集うお寺でもあるのだ。他にも境内には投句箱が設置されているぞ!
俳句にゆかりのあるお寺だということを知った三山さんと川辺アナは、せっかくなので一句詠んでみることに。
俳句のお題は国分寺の本堂に飾られている「千手観音」
三山さんと川辺アナで俳句対決に挑戦!ジャッジは前住職の林廣裕さんに行ってもらうことに。
気になるテーマは、「千手観音」。
まずは川辺アナの一句から!
「うららかに 観る人照らす 名選手」
俳句歴50年の長老・林さんが下した判定は合格!
林さん:大変良いと思います!「観音様のまなざし」と「うららか」が合わさってますね。
続いて三山さんの一句。
「我が心 国分の千手 凍て解る」
長老・林さんが下した判定はまさかの不合格。
林さん:「国分の千手」がわかりにくいと思います。「千手観音」と入れた方が良かった。
辛口の判定に悔しがる三山さん。
一方川辺アナは、「奥が深いんです、私の句」と自画自賛していた!
心安らぐ和の空間で、抹茶や俳句を楽しみ大満足の三山さんと川辺アナ。
次に訪れるときまでには俳句の腕を上げて、また挑みたいと意気込むのであった。
今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。
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国分寺
住所:高知県南国市国分546
電話:088-862-0055
情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや