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大浦龍宇一、副業で葬儀派遣会社に勤務 研修期間が終わり初めて1人で現場に

Techinsight

52歳で「Wワーク」を決断した大浦龍宇一

俳優の大浦龍宇一(52)が、副業の研修期間を終えたことをブログで報告した。15日には初めて1人で現場に向かったという。彼の熱心なファンからは「応援しています。頑張ってくださいね」と温かいメッセージが寄せられている。

野島伸司脚本の大ヒットドラマ『この世の果て』(1994年)で俳優デビューを果たし、レギュラー出演したドラマ『君と出逢ってから』(1996年)では主題歌『夏の午後』(作詞・作曲:小林武史)を歌いヒットするなど歌手としても人気が高かった大浦龍宇一。一人息子も昨年の大晦日で17歳となり、将来の進路について親子で話すことも多くなってくる頃である。

そんな彼が昨年12月13日の『大浦龍宇一オフィシャルブログ「あいことば」』で、コロナ禍で所属事務所がこれまでのように営業活動ができないため「生活をしっかり立てていくことを第一に、副業としての柱を作り始めていくことを決断しました」と綴っている。友人からの紹介で、葬儀派遣会社で研修生として働いていることを報告した。勤務する日を自分で決めることができるので「俳優の仕事との両立が出来る」というのも理由だったもよう。俳優デビューしてから他の職業の経験は無いが、「この機会を大きなチャンスとして、自分という器を練り、しっかりと作りあげていきたいと思います」と大浦の前向きなコメントにファンも安心したことだろう。

そして1月15日のブログで、スーツにマスク姿の写真を添えて「先日ついに研修期間が終わり、今日初めて自分一人だけで現場に向かうことになりました」と報告した。朝一番に警察署から連絡が入り、遺体を引き取りに向かったという。警察署の中では、ドラマの世界とは空気感がまるで違い「今までの死にまつわる演技は、あれでよかったのか」と色々振り返ったそうである。そんな大浦にファンから「葬儀の仕事に就かれたとのこと、素晴らしい決断です。初めは慣れない仕事でお疲れもあろうかと思いますが、くれぐれもご自愛ください」、「大浦さんが愛を持って、多くの方の人生の締めくくりに携わられるということ。どれだけか、その方々の魂が癒されることでしょう」、「このお仕事(アルバイトにせよ)がこれからの大浦さんの本業(俳優)で生かされることを信じています」と励ましと応援の声が届いている。

大浦龍宇一は昨年10月に父を見送り、初めて喪主を経験したことも葬儀の仕事を選ぶきっかけになったようだ。また派遣会社の了承を得て、芸名で勤務しているという。マスク姿でも大浦だと気付いた方がおり、「堂々とこのことを前に出して働こう」と考えてブログでも報告したとのこと。「職業の肩書など関係なく、与えらえた仕事に強い責任を持って、1つ1つのことに心を尽くしていきます」と決意を新たにしている。

画像2、3枚目は『大浦龍宇一 2020年12月15日付オフィシャルブログ「全身ユニクロです!」、2021年1月15日付オフィシャルブログ「研修期間があけました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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