【福島県】五感で自然を取り込む川内村めぐり
いわき市出身の詩人・草野心平が愛した川内村。今回は、五感で自然に触れながら心のデトックスができる場所をはじめ、移住者や若手が営む素敵な店など、川内村のおすすめスポット5選を紹介。
天山文庫
いわき市出身の詩人・草野心平の創作場所にもなっていた『天山文庫』には、古き良き和が色濃く漂っている。川内村の豊かな自然や村民を愛していた心平は、村に3,000冊の蔵書を寄贈。そのお礼にと昭和41(1966)年に建てられたのが天山文庫だ。
心平はこの家屋をこよなく愛し、晩年には入院後の住まいとして2ヵ月間滞在したほど。居間には、川端康成が孔雀の羽根で書いた「以文会友」の墨書が飾られている他、現在も調理器具やベッドなどが置かれ、生活の気配が残る。
天山文庫
住所
双葉郡川内村大字上川内字早渡513
電話番号
0240-38-2076
営業時間
9:00~16:00
休み
毎週月曜日(祝日の場合は開館)
料金
大人300円、高校生・学生250円、小・中学生150円、未就学児無料
駐車場
10台
fuku farming flowers(フク ファーミング フラワーズ)
約1,000平方メートルのフラワーガーデンを有する生花店『fuku farming flowers(フク ファーミング フラワーズ)』。
5月は初夏を迎えた宿根草の清々しい緑と、オダマキやクレマチスなど早咲きの花を楽しめる。多くの花を見たい方には6月がおすすめ。店舗を訪ねる際は、配達で留守になることもあるため、事前に電話確認をしておくとスムーズ。
fuku farming flowers(フク ファーミング フラワーズ)
住所
双葉郡川内村下川内宮坂501-32
電話番号
0240-25-8709
営業時間
10:00~16:00
休み
日曜祝日
料金
入園無料
駐車場
10台
リンク
https://www.instagram.com/fukufarmingflowers/
備考
キャッシュレス決済/クレジットカード各種、PayPay、他
蕎麦酒房 天山
純和風の古民家を移築した『天山(てんざん)』。川内村産のそば粉と清らかな井戸水で手打ちした、地産地消の十割そばを楽しめる。天ぷらの中でひと際目を引く大きなシイタケは、地元の「遠藤きのこ園」が栽培したものを使用。春から初夏にかけてはタラの芽やこごみなど、香り豊かな山菜の天ぷらを味わえる。
蕎麦酒房 天山(てんざん)
住所
双葉郡川内村大字上川内字町分212-1
電話番号
0240-38-3426
営業時間
11:30~14:00
休み
毎週水曜日
駐車場
20台
リンク
https://komatsuya-tenzan.jp/
備考
キャッシュレス決済/クレジットカード各種、PayPay
BAKERY RIVIÉRE(ベーカリーリヴィエール)
『BAKERY RIVIÉRE(ベーカリーリヴィエール)』では有名店で修業を重ね、川内村にUターンした店主が作る優しい味わいのパンを提供する。地元のいちごを使った「かわうち苺のデニッシュ」は季節限定なので、この時期に味わっておきたい。コーヒーや紅茶など、テイクアウトドリンクも販売している。
BAKERY RIVIÉRE(ベーカリーリヴィエール)
住所
双葉郡川内村大字上川内早渡11-33
電話番号
0240-23-7176
営業時間
10:00~17:00
休み
毎週月曜日、第1・3・5火曜日
駐車場
10台
リンク
https://www.instagram.com/bakery_riviere/
備考
キャッシュレス決済/PayPay
cafe&gallery 秋風舎
築200年の古民家カフェ『秋風舎(しゅうふうしゃ)』では、川内村に生息するカエルにちなんだスイーツを楽しめる。「平伏沼(へぶすぬま)ソーダ」は、沼とそこで暮らすモリアオガエルの産卵を、メロンソーダとチアシードで表現。
2026年4月からは、田んぼの中にあるカエルの卵をイメージした「はるのうたゼリー」が登場。目にも舌にも楽しい、川内村ならではのおもしろメニューをぜひ。
cafe&gallery 秋風舎(しゅうふうしゃ)
住所
双葉郡川内村大字下川内字牛淵509
電話番号
070-2811-6899
営業時間
11:00~17:00(16:30ラストオーダー)
休み
毎週火~木曜日(冬季休業あり)
駐車場
あり
リンク
https://www.instagram.com/syu_fu_sya/
備考
キャッシュレス決済/クレジットカード各種、PayPay、他