「六甲有馬ロープウェー」が定期検査のため運休 6月1日から7月17日までの約1カ月半 神戸市
六甲山頂から有馬温泉までをおよそ12分に渡って結ぶ「六甲有馬ロープウェー」。6月1日から7月17日までのおよそ1カ月半、運休になることが分かりました。
全長およそ2,800mのロープウェーは、六甲山のダイナミックな四季折々の自然を間近で楽しめるのが魅力の1つ。2020年からは新たなゴンドラが運行を開始し、六甲山の雄大な自然をよりスリリングに感じられるようになったのだとか。
今回の運休は毎年行われている施設の定期検査・施設の整備によるもの。定期検査はこれまで冬に実施されてきましたが、冬季は有馬温泉へ向かう外国人が多いこともあり、昨年度から利用者の少ない梅雨の時期に行われているようです。
1カ月半と聞くと長く感じられますが、GWや夏休みには被らない時期であるため大型連休の旅行を考えている人も安心。また運休が終わった7月中旬、有馬温泉では毎年「夏祭り」や「ビアガーデン」が行われ、夏でも多くの人が足を運んでいます。
記者も昨年、夏に乗車しましたが、山ならではのひんやりとした気温や湿度がなんとも心地よく、美しい景色と共に市街の厳しい暑さを忘れるような時間を過ごしました。色々な季節に乗車し、その移り変わる景色を楽しんでみたいです。
運休期間
2026年6月1日(月)~7月17日(金)