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3年分の想いをこめて 高津区老人クラブ連合会の作品展、感慨一入(ひとしお)〈川崎市高津区〉

タウンニュース

3年分の想いをこめて

大山街道ふるさと館を会場に6月10日から3日間、市民参加のイベント「ふれあいクラブ高津趣味の作品展」が開催された。大山街道ふるさと館と高津区老人クラブ連合会(森繁昭会長)が主催で行われているこの企画も、コロナ禍の影響で取り止めが続き、3年ぶりに実施に漕ぎつけた。

そんな感慨の詰まった作品展の詳細は―?

90歳以上は「金賞」

区老人クラブ連合会「ふれあいクラブ高津」は、アートのある日々の暮らしを楽しむ会員が活動している。10日からの催しは同会メンバーによる作品(絵画、陶芸、書道、編み物など)を展示。特に今回は、コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となったため、皆「選りすぐりの自信作」を持ち寄った印象。日頃培ってきたスキルを活かした力作、良作が揃い来館者の目を楽しませていた。

またこの作品展は、単に出来映えを称え合うだけではなく、年配会員に敬意を払い、90歳以上の出品作を「金賞」とするのが通例。今年は7人の会員が対象となり、中には金賞のラベルを貼られた自身の作品と共に、記念撮影に収まる姿も見られるなど、和気あいあいとした雰囲気に包まれていた。自身も陶芸作品を展示した森会長は、3年ぶりの開催を喜ぶと共に、来年以降の実施にも意欲を見せていた。

最高齢の出品者・吉田政男さん(諏訪長生会=上)や金賞受賞の田上サチ子さん(久末リバイブクラブ =下)と森会長

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