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「小麦色の肌にTバックがまぶしすぎる」SNSで荒稼ぎする“お騒がせ炎上ギャル”がビキニ姿を披露

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「小麦色の肌にTバックがまぶしすぎる」SNSで荒稼ぎする“お騒がせ炎上ギャル”がビキニ姿を披露

「Woah Vicky」って誰?

「Woah Vicky」ことビクトリア・ローズ・ウォルドリップの“セクシーすぎるTバックビキニ姿”のSNS投稿が、米ゴシップメディア等で紹介され注目を集めている。しかし、インスタグラムで360万フォロワー超えを誇るWoah Vickyも、日本での知名度は高くない。

現在25歳のVickyはアメリカ生まれのインフルエンサーで、SNS時代の“炎上型セルフ・ブランディング”の象徴的存在として知られている。2017年には、白人家庭に育ちながら「自分は黒人だ」と主張し、SNSで物議を醸した。

“炎上→収益化”の巧みな構造

有名YouTuberらとの「ビーフ(対立)」を通じて知名度を上げてきたVickyについて、あるメディアは「注意経済(attention economy)」の中で炎上を通じてフォロワー数を増やし、広告収入やアプリ収益、グッズ販売などで実際に利益を得ていた、と分析。自身のインスタのストーリーズに最新スマホの無料配布を謳うリンクを貼り、クリック報酬型の広告収入を得ていたこともあったという。

また昨年末にはナイジェリアを旅行中に、SNSで「誘拐された」と発信したことでフォロワーたちがパニックに陥るという騒動を起こした。のちに「ジョークだった」と釈明したが、実際に何かトラブルがあったのでは? と憶測を呼んでいる。ごく最近も、ブラジルから「Help me」と題したライブ配信を行ったが、昨年の“誘拐騒動”と相まって安全性への懸念や、真偽を巡る議論が再燃しているようだ。

「主婦になりたい…」お騒がせ炎上ギャルの行く末は?

炎上屋として振る舞う一方で「インスタを削除して結婚して主婦になりたい」と投稿し、引退を示唆するような発言もあった。そんなVickyはSNS時代の「演出と現実の境界」を問い直す存在として、今もなお議論の中心にいる。

某有名大学の教授は、本国メディアの取材に対し「彼女のような存在は社会が生み出したものであり、単なる異物として切り捨てるべきではない」と指摘しているが、やはり私たちに身近かつ刺激的な題材だけあってドキュメンタリーや映画、ドラマ作品にもインフルエンサーやSNS/炎上ビジネスを描いた作品は多い。

日本でも配信中の作品をピックアップしたので、インフルエンサーのビジネスモデルやネット上における承認欲求の行方、2020年代以降の役割について考えながら鑑賞してみてはいかがだろう。

Netflix『監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影』独占配信中

『ノット・オッケー!』(2022年/ディズニープラス)

一人の野心的な女性(ゾーイ・ドゥイッチ)がテロの被害者を装いフォロワーと名声を得るが、やがてネット上の評判はひどい代償を伴うものなのだと悟る。

『メインストリーム』(2020年/U-NEXTほか)

映像作品をYouTubeにアップするフランキーは、天才的な話術を持つリンク、作家志望のジェイクと共に動画制作を始める。リンクは瞬く間に人気YouTuberとなり、3人はスターダムを駆け上がっていく。だが、ある時リンクはネット上で強烈な批判にさらされ……。日本からローラが出演したことも話題に。

『監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影』(2020年/Netflix)

巨大テック企業の元技術者たちが語る、SNSが人間の行動や政治に与える影響とは? 多くの人が日々操作する画面の裏側に広がる世界の実態を、アルゴリズムの危険性に焦点を当てて描く。

『アメリカン・ミーム』(2018年/Netflix)

パリス・ヒルトン、ジョシュ・オストロフスキー、ブリタニー・ファーラン、キリル・ビチュスキーらSNSを通して社会に多大なる影響を与えている4人が、アメリカンドリームの新たなかたちを築いていく姿を追う。

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