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「日本地名研究所」川崎との歩み語る 文化賞受け、12月12日に講演会〈川崎市多摩区〉

タウンニュース

文化賞贈呈式で登壇する金田久璋所長=主催者提供

高津区溝口を拠点に市内で活動し、個人会員と団体が加盟する「日本地名研究所」が12月12日(日)、川崎市文化賞の受賞記念講演会を開催する。

発足40周年を今年迎えた同団体。今年度の文化賞受賞にあたり、報告を兼ねて日頃の活動や地名の持つ意味を紹介しようと企画したもの。当日は同研究所の成り立ちや川崎市との歩み、民俗学者の柳田國男と川崎市、文学に載る川崎市の地名などをテーマに講演する。

今年始まった、書籍『川崎の町名』の改訂作業についても触れる。市から委託を受けて1991年に発行した同書は、研究員のほか市民団体の協力のもと、市内の地名の由来などを10年かけてまとめたもの。市制100年に向け、3年後の刊行を目指している。

会場は川崎市生活文化会館(てくのかわさき)で、午後6時から8時。定員100人で参加費無料。申し込みは電話かファクス、ウェブサイトの問合せフォーム。12月6日(月)締切。

問合せは事務局【電話】044・812・1106、【FAX】044・812・1191。

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