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【コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画】昔テレビに出ていた福富さんにこんな一面があったなんて|新潟県立万代島美術館

日刊にいがたWEBタウン情報

『妖魚』1920年 鏑木清方 福富太郎コレクション資料室 © Akio Nemoto 2021/JAA2100206

 昭和の高度成長期にキャバレーを全国展開し、成功を収めた福富太郎(本名・中村勇志智)。テレビやラジオにも出演し、軽妙なトークで人気を博した。

一方で浮世絵や美人画、日本画、戦争画など、美術作品を多数蒐集している。きっかけは福富の父が大切にしていた鏑木清方の日本画作品を空襲で失ってしまった体験が原点だという。

その蒐集は全国の作家へと広がるが、彼自身の審美眼により作品を選定するのも特長のひとつ。

本展には新潟出身の尾竹竹坡の作品や、初代新潟奉行の川村修就を祖父に持つ川村清雄の作品など、彼が愛した絵画80点ほどが並ぶ。

加えて東京都現代美術館所蔵の藤田嗣治、宮本三郎、向井潤吉、中村研一、阿部合成の作品5点を特別展示する。

『ゆたかなる国土』1916年 尾竹竹坡 福富太郎コレクション資料室

『コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画』

開催期間
9月18日(土)~11月7日(日)
10:00~18:00(観覧券販売は~17:30)
会場名
新潟県立万代島美術館
会場住所
新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
休み
10月25日(月)休
料金
一般1600円、大高生1300円、中学生以下無料
問い合わせ先
新潟県立万代島美術館
問い合わせ先
電話番号
025-290-6655
リンク
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/

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